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PGAツアー屈指の飛ばし屋が、新『Tシリーズ』へ全変更で嬉しい初V!
タイトリストのアライメントマークに別仕様が!
61歳でも、肩関節や股関節の柔らかさは世代トップ級を維持!?
アイアンとFWの間をつなぐクラブとして、すっかり定番化した「ユーティリティ(UT)」。その性能は年々進化し、ヘッド特性も多様化している。そんな中で悩ましいのが、「どのモデルを選べばいいのか?」という点だ。今回は、プロ・アマ問わず使用者の多いロフト21~23度のUTを集め、モデル選びの基準となるポイントを探ってみた。
ダレルサーベイ調べの「全米オープン」のボール使用率について。
2025年のドライバー売り上げランキングを見ると、外ブラ(海外ブランド)が上位を占めている。どのような傾向のモデルが人気を集めているのかを検証したい。
アプローチでスピンをかけるならウレタンカバーのスピン系ボール。今回は、最新28モデルのスピン量と打ち出しの低さを試打調査。それぞれのベスト5を発表したい。
国内男子メジャー第二戦、ダレルサーベイ調べのツアーレポート速報。
スコアに直結するアイアンを基準にポールを選ぶなら、どんな球でグリーンを狙うかが重要になる。今回は、最新28モデルの飛距離やスピン量を試打調査。それぞれのベスト5を発表したい。
今年もハイレベルな戦いが繰り広げられる女子ツアー。日本だけでなく世界でも活躍する選手が増える中、女子プロたちは自分の特長を生かせるクラブセッティングでツアーで戦っている。そんなセッティングの中で、アマチュアに参考になるセッティングは誰なのか? クラブフィッターの吉川仁氏が考える”アマに真似してほしい”女子プロのクラブセッティングランキングで、1位に輝いた安田祐香のギアを紹介しよう。
今年もハイレベルな戦いが繰り広げられる女子ツアー。日本だけでなく世界でも活躍する選手が増える中、女子プロたちは自分の特長を生かせるクラブセッティングでツアーで戦っている。そんなセッティングの中で、アマチュアに参考になるセッティングは誰なのか? クラブフィッターの吉川仁氏が考える”アマに真似してほしい”女子プロのクラブセッティングランキングで2位に入った政田夢乃のギアを紹介しよう。
ドライバーやアイアン以上にボールの打感を感じやすいパター。ボールによって打感だけでなくコロがるスピードが変わるので、自分の感覚に合うかどうかはカップインの確率に影響する。そこで、各ボールの打感とコロがりを調査。わかりやすく10段階で評価した。
最近の女子ツアーの傾向として“飛び重視”がドライバーだけでなくボールにも見られる。スピン系ボールの中でも硬めで、初速を出しやすいモデルを選ぶ選手が増えているのだ。
昨年の「全米女子オープン」で大会2勝目を飾り、ディフェンディングチャンピオンとして連覇に挑む笹生優花。ハードヒッターである彼女のセッティングを、クラブフィッターの吉川仁氏が分析。その詳細をレポートする。
今年もハイレベルな戦いが繰り広げられる女子ツアー。日本だけでなく世界でも活躍する選手が増える中、女子プロたちは自分の特長を生かせるクラブセッティングでツアーで戦っている。そんなセッティングの中で、アマチュアに参考になるセッティングは誰なのか? クラブフィッター吉川仁が考える”アマに真似してほしい”女子プロのクラブセッティングランキング3位に青木瀬令奈のギアを紹介しよう。
トリプル・トラックとは決して呼ばない、タイトリストの3本線『エイム360°』が登場!
プロ21年目の39歳、藤田さいき。通算6勝を挙げ、今季は日本勢の最年長シード選手として今も第一線で戦う。今季国内メジャー初戦の「ワールドレディスチャンピオンシップ サロンパスカップ」では、プレーオフで申ジエに敗れたものの、体調不良の中、最後まで戦い抜いたのは記憶に新しい。今年40歳になる藤田が選んだ14本に迫ってみた。
今年もハイレベルな戦いが繰り広げられる女子ツアー。日本だけでなく世界でも活躍する選手が増える中、女子プロたちは自分の特長を生かせるクラブセッティングでツアーで戦っている。そんなセッティングの中で、アマチュアに参考になるセッティングは誰なのか? クラブフィッター吉川仁が考える”アマに真似してほしい”女子プロのクラブセッティングランキング4位に佐久間朱莉のギアを紹介しよう。
「Sky RKBレディスクラシック」で18番でイーグルを奪取して、劇的な優勝を飾った神谷そら。彼女のバーディラッシュに貢献した軟鉄鍛造アイアンやドライバーなど愛用ギアをレポートしたい。