<チャールズ・シュワブチャレンジ 事前情報◇25日◇コロニアルCC(テキサス州)◇7289ヤード・パー70>
LIVゴルフを去り、今季から米男子ツアー(PGAツアー)に復帰しているブルックス・ケプカ(米国)が今週28日に開幕する大会の出場を取り止めた。前週の「ザ・CJカップ・バイロン・ネルソン」を14位で終えたケプカの次戦は「RBCカナダオープン」(6月11日開幕)となり、今季メジャー第3戦の「全米オープン」(6月18日開幕)に臨む。
「出場できる試合は全部出たい」と臨んだ復帰1年目は、ここまで11大会に出場し3月の「コグニザントクラシック」の9位が最高位。予選落ちは3度で現在フェデックスカップランキングは63位につけている。次戦のシグネチャーイベント「メモリアル・トーナメント」(6月4日開幕)の出場権を得られる「AONスイング5」は現在10位で、5位までに与えられる出場権は得られなかった。
チャールズ・シュワブチャレンジは、今季LIVから復帰したケプカが出場することにより、予選ラウンドを3サムで組むための特別措置として出場選手が132名から135名に増やされていたが、この欠場により132名に戻る。
今年の全米オープンはニューヨーク州ロングアイランドのシネコックヒルズで開催。前回ここで開かれたのは2018年で、その時はケプカが制して大会連覇を達成している。また、前週のCJカップで勝利したウィンダム・クラーク(米国)も、チャールズ・シュワブチャレンジ出場を取り止めた。
なお日本勢は松山英樹、久常涼、平田憲聖、金谷拓実、中島啓太の5人が出場する。(文・武川玲子=米国在住)
