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松山英樹の球が打ちたかった!? ブルックス・ケプカが5年ぶりにクラブ契約をした理由

松山英樹の球が打ちたかった!? ブルックス・ケプカが5年ぶりにクラブ契約をした理由

配信日時:2022年2月9日 20時30分

スリクソンのアイアンを気に入ったケプカだが、松山のアイアンショットを見たときに弾道の違いに気づく。「ヒデキは何で風に強い球を打てるんだ?」。それまでは他社のボールを使っていたが、風に強いボールを打つためにボールもスリクソンにチェンジ。『Z-STAR◆(ダイヤモンド)』を使い始めた。

『Z-STAR』シリーズはもともと、やわらかい打感でよりスピン性能が高い『Z-STAR』と、しっかりした打感でより飛距離性能が高い『Z-STAR XV』の2種類しかなかった。松山は後者をずっと使い続けている。第3のボールともいえる『ダイヤモンド』とはどういうボールなのだろうか?

「実はPGAツアーの選手から『200ヤードのピンをアイアンで止めたい』と要望があったのです。『Z-STAR』は止まるけど距離が足りない。『Z-STAR XV』だと距離は出るけど止まり方がもう少し。アイアンで打ったときに、風に負けない弾道でスピン量を増やした“中間”ともいえるのが『ダイヤモンド』。日本では一般ゴルファーで200ヤードをアイアンで止めたいという人は少ないと思うので、限定発売となっています」(ダンロップ広報)

こうしてケプカは、アイアン、ボールと段階的にスリクソン化。契約した今では、ドライバーとウェッジもスリクソンのクラブがバッグに収まっている。ドライバーに関しては『ZX5』をすぐ気に入ったようだ。「ケプカ選手はもともと飛距離が出るので、方向性を重要視していました。『ZX5』は方向性が良くスピン量もちょうど良かったので、スッと替えられたようです。発売から1年以上経ったクラブを世界のトッププロが気に入ってくれたのは初めてですね」とダンロップ広報も驚く。今週は『ZX5』よりも操作性の高い『ZX7』を入れる可能性もあるという。

「ケプカ選手は渋めで一見怖そうなイメージですけど、現地のスタッフとのやりとりはとてもフレンドリーで前向き。ショットメーカーということもあって、松山選手と似ているところがあるかもしれません」とダンロップ広報。メジャーチャンピオンの要望を聞くことで、日本のクラブの性能が上がるのはうれしいことだが、松山の今大会3勝目には強力なライバルとなりそうだ。

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