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中野麟太朗はこれがラスト“アジアアマ”? 「最後の大会だと思って、楽しくプレーしたい」

昨年優勝争いを演じた中野麟太朗だが、アジアアマは今年が最後になりそう?

所属 ALBA Net編集部
齊藤 啓介 / Keisuke Saito

配信日時:2025年10月23日 08時00分

<アジアパシフィックアマチュアゴルフ選手権 事前情報◇21日◇エミレーツ・GC(アラブ首長国連邦)◇7289ヤード・パー72>

昨年は14年ぶりの日本開催となり、早大4年の中野麟太朗が太平洋クラブ御殿場コースで優勝争いを演じた。今年は「最後の大会だと思って、楽しく4日間プレーしたい」と話す。

【写真】中野麟太朗のドライバースイング

23年「日本アマ」チャンピオンとして以降は、日本のエースとして注目を浴びてきた。昨年大会は悪天候による順延続きのなかでも上位をキープしていたが、最終日に力尽き3位で大会を終えた。

リベンジに燃えていると思いきや、以外にも“楽しむ”という言葉が節々に出てくる。というのも、年内にはプロ転向を予定しているからだ。

優勝すれば「マスターズ」と「全英オープン」への出場権を得られるが、条件はあくまで“アマチュアであること”。つまり優勝を逃せば、これがアマチュアとしての最後の海外試合になる可能性がある。

「去年は優勝したかったんですが、今年は全力で楽しんでいきたい」。昨年はこの大会の優勝を明確な目標に掲げていたが、今年はまた違った心持ちで臨む。

今年1月には、ライダーカップをモデルにしたアマチュアゴルフの国際大会「ボナラック・トロフィー」に出場。会場こそ異なるが、同じドバイの地で戦った。さらに全米アマ、全英アマにも出場し、今年も海外遠征を積極的にこなしてきた。

その経験のなかで、「動ける体を作れるようになった」ことが最大の収穫だという。日本で仕上げたコンディションを海外でも維持できるようになり、試合に向けた調整力が格段に上がった。

プロ転向後は主に国内ツアーが主戦場になると見ており、だからこそアマチュア時代に海外で多くの経験を積めたことは大きな財産となる。異国の地・ドバイでの4日間を、これまで培ってきた成長とともに楽しみ尽くすつもりだ。(文・齊藤啓介)

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