<メイバンク選手権 事前情報◇23日◇クアラルンプールG&CC(マレーシア)◇6536ヤード・パー72>
渋野日向子が、秋のアジアシリーズ第3戦「メイバンク選手権」に繰り上がりで出場することが決まった。大会は来週29日から4日間、マレーシアのクアラルンプールG&CCで行われる。
出場資格は8月「FM選手権」終了時点のCMEグローブ・ポイントランキングに基づいて与えられるが、92位だった渋野は自力で出場権を得られず、ほかの選手のエントリー状況次第となっていた。先週まではウェイティング3番手だったが、欠場者が出たことで繰り上がり、エントリーリストに加わった。
今大会は予選落ちがない4日間競技。賞金総額は300万ドル(約4億7000万円)で、優勝者には45万ドル(約7000万円)が贈られる。
渋野の現在のポイントランキングは97位。シーズン終了時点で100位以内に入れば、来季の限定的な出場資格(準シード)を得られるだけに、予選落ちのない今大会はポイントを積み上げる大事な一戦となる。
山下美夢有がディフェンディングチャンピオンとして出場するほか、渋野、岩井明愛、岩井千怜、勝みなみ、原英莉花、吉田優利、古江彩佳の日本勢8人が参戦する。
秋のアジアシリーズは全4試合。先週開催の中国、今週開催の韓国、マレーシア、そして日米共催「TOTOジャパンクラシック」(11月5~8日、太平洋クラブ美野里コース/茨城)と続く。
