＜DIOインプラントLAオープン 最終日◇24日◇ウィルシャーCC（米カリフォルニア州）◇6447ヤード・パー71＞
トータル3オーバー・57位タイからスタートした渋野日向子が、先ほどホールアウト。2バーディ・3ボギー・1ダブルボギーの「74」と落とし、トータル6オーバーで4日間を終えた。現時点で65位タイにつけている。
海外メディアも絶賛！畑岡奈紗の“ちょっといいシーン”【動画】
前半は9番のダブルボギーなど4つ落とした渋野。しかし後半13番パー5で、花道からの3打目を50センチに寄せようやく初バーディを奪った。さらに15番のパー5でも2オンに成功。6mのイーグルトライは実らなかったものの、楽々スコアを伸ばした。16番パー4ではパーオンに失敗すると寄らず入らずのボギーを叩いたが、バックナインで1つ伸ばしクラブハウスへと戻った。
トータル2オーバーでスタートした笹生優花は16番までに6つのバーディ（2ボギー）を奪い、トータル2アンダーまで伸ばしている。古江彩佳は1つ落とし、終盤のラウンドをプレーしている。
この後、トータル11アンダーの単独首位で最終日を迎える畑岡奈紗が登場。トータル7アンダーで2位のハナ・グリーン（オーストラリア）とともに日本時間午前6時35分に今季初優勝がかかったラウンドを開始する。
トータル3オーバー・57位タイからスタートした渋野日向子が、先ほどホールアウト。2バーディ・3ボギー・1ダブルボギーの「74」と落とし、トータル6オーバーで4日間を終えた。現時点で65位タイにつけている。
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前半は9番のダブルボギーなど4つ落とした渋野。しかし後半13番パー5で、花道からの3打目を50センチに寄せようやく初バーディを奪った。さらに15番のパー5でも2オンに成功。6mのイーグルトライは実らなかったものの、楽々スコアを伸ばした。16番パー4ではパーオンに失敗すると寄らず入らずのボギーを叩いたが、バックナインで1つ伸ばしクラブハウスへと戻った。
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この後、トータル11アンダーの単独首位で最終日を迎える畑岡奈紗が登場。トータル7アンダーで2位のハナ・グリーン（オーストラリア）とともに日本時間午前6時35分に今季初優勝がかかったラウンドを開始する。
