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“風”には“技”で対抗 上田桃子が全英ならではの戦い方で急浮上「パワーは関係なく戦える」

“風”には“技”で対抗 上田桃子が全英ならではの戦い方で急浮上「パワーは関係なく戦える」

配信日時:2020年8月23日 07時00分

AIG女子オープン 3日目◇22日◇ロイヤル・トゥルーンGC(スコットランド)◇6649ヤード・パー71>

トータル8オーバー・52位タイからスタートした上田桃子が、5バーディ・1ダブルボギーで今大会自身初となるアンダーパー「68」をマーク。トータル5オーバーにスコアを伸ばし、19位タイと大きく順位を上げた。

これが日本の技術力!上田桃子のドライバースイングを連続写真で分析!

「ノーマルが一つも当てはまらない」。予選ラウンドの2日間で、こう感じた“強風”に、この日は“技術”で対抗した。前日までに比べ「少しはましになった」と、わずかながらその勢いを弱めたリンクスの風。しかし「前半だけでいうと、左からの風が吹くと昨日までは球が50ヤードくらい右に流されていたのが、きょうは40ヤードほど」と、劇的にプレーしやすくなったということはない。

そこで上田は、この3日目に“新戦法”を取り入れた。ボールの曲がり幅を「30ヤードくらいに抑えよう」と、フェード気味の球を打ち風とケンカさせる方法をとった。前日までは、逆に風に乗せる球で勝負していたが、ここで方向転換。「試合のなかで成長できる球を打てていると思います」と、2日間のプレーのなかからスコアにつながる打開策を探した。

3日目にしてようやく出たアンダーパーを語るうえで、やはり「慣れ」という要素も大きい。「ショットの時、(風を計算して)ブッシュのほうを向いて打たないといけない。ブラインドショットになる場面も多いなか、最初は本当に(ボールが風で)戻ってくるのかのイメージが湧かなかった。でも今はイメージできています」。ここまでの36ホールでとったデータを基に、あとは“勇気”を持って風のなかにショットを打ち込んでいった。

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