<ダイキンオーキッドレディス 事前情報◇2日◇琉球ゴルフ倶楽部(沖縄県)◇6610ヤード・パー72>
5日から始まる今季の国内女子ツアー開幕戦を前に、那覇空港で花束贈呈セレモニーが実施された。2日には2024、25年と大会連覇中のディフェンディングチャンピオン・岩井千怜と、昨季の米女子ツアーでルーキーイヤーながら初優勝を果たした岩井明愛をお出迎え。花束で歓迎された。
今年が4度目の出場となる姉妹は、2勝を挙げている妹の千怜はもちろんのこと、姉の明愛も6位(23年)、19位(24年)、7位(25年)と好相性ぶりを発揮している。同週には主戦場にする米女子ツアーで「ブルーベイLPGA」(中国)も行われるが、日本の開幕戦を選び先週の試合が行われたシンガポールから沖縄へ渡った。
明愛は「着いたばかりですけど、暖かい。海外の試合に行く前の日本はすごく寒かったけど、1カ月くらい経って戻ってきたら暖かいなと感じました」と、さっそく沖縄を体感。参戦した欧州ツアーの開催地だったサウジアラビアから、タイ、シンガポール、そして日本を渡る連戦になるが、千怜は「体調も良く元気です」と万全の状態をアピールした。
「私は3連覇がかかっていますし、自分にしか味わえない光栄なこと。あまり考えすぎず、応援してくれている皆様のためにも上位争いを目指して頑張っていきたいと思っています」と千怜が言えば、明愛も「今年も2人そろって出場できることがうれしい。自分のショットで、一打でも多く皆様が驚いてくれたり、楽しんでもらえればと思っています。大会を盛り上げられるように頑張ります」と決意を誓った。
また沖縄のファンにも、「楽しみにしてくれている方もいらっしゃいますし、沖縄には年に1度しか来られないので精一杯頑張ります。応援よろしくお願いします!」(千怜)、「ゴルフファンの皆様に楽しんでいただけるように、笑顔で頑張ってプレーしますので、応援よろしくお願いします!」(明愛)と、“らしさ全開”のプレーを約束した。
ともに今季米女子ツアーには3試合に出場。明愛は先週の「HSBC女子世界選手権」で8位、千怜は2週前の「ホンダLPGAタイランド」で2位と、好調ぶりを発揮している。
