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米ツアー勢が苦戦の予選R 古江彩佳はFWキープダウンで後退「切り替えてビッグスコアを」

日米両ツアーでのメジャー制覇を目指す古江彩佳は決勝ラウンド進出も、2日目は1つ落とす結果になった。

所属 ALBA Net編集部
間宮 輝憲 / Terunori Mamiya

配信日時:2024年9月7日 08時00分

古江彩佳は17位から海外メジャーに続く日本タイトルを狙っていく
古江彩佳は17位から海外メジャーに続く日本タイトルを狙っていく (撮影:福田文平)

<ソニー 日本女子プロゴルフ選手権 2日目◇6日◇かねひで喜瀬カントリークラブ(沖縄県)◇6670ヤード・パー72>

7月の「アムンディ・エビアン選手権」を制し、凱旋試合を戦っている古江彩佳だが、苦しい2日目を過ごした。初日は5アンダーの5位で滑り出したが、「スイングの状態があまり良くなくて、ティショットでミスをしてラフに入れたところでボギーを打つことが多かった」と“らしさ”を欠くプレーに。「73」でトータル4アンダー・17位タイに後退した。

吉田優利からスマイルいただきました【写真】

その言葉通り、フェアウェイキープ率は前日の92.8%(13/14)から、64.2%(9/14)に激減。それに伴いパーオン率も88.8%(16/18)から55.5%(10/18)と落とした。数種類の芝種が入り混じるラフは、開幕前から警戒していた部分だが「フェアウェイキープ率の大事さを実感しました」と、そこから2打目以降を打つ場面が増えてしまった。

最終18番では3打目をピンそばにつけるショット力を見せつけたが、奪ったバーディはここを含め2つ。「もうちょっとでボギーを叩きそうなホールもあったけど、パーセーブのパットはうまくできたと思う」と、スコアロスするホールは3つにとどめたものの、上位争いにブレーキをかける18ホールになってしまった。

「切り替えて、ビッグスコアを目指し上位に追いつけるよう頑張りたい」。トップに立つ竹田麗央との9打差を追いかけることになる。

古江以外の米ツアー勢も、なかなか波に乗れずにいる。吉田優利も「71」と伸ばしあぐね、トータル3アンダー・29位タイと優勝争いから遠い位置に立たされた。「きょうは縦距離が合わずゴルフがしづらかった。もう1個は伸ばしたかった」というのが本音。「独特な芝でショットがなかなかビタッとつかない。もう少しつけられたら」。グリーンを狙う一打が、浮上のカギを握りそうだ。

勝みなみは「70」と2つ伸ばし、古江と同じ17位タイグループで週末に進む。一方、ここが今季日本ツアー初戦になった稲見萌寧は、グリーン上で苦しむ2日間を過ごし、トータル5オーバー・112位タイで予選落ちという結果に終わった。とはいえ、最近取り組んでいるスイング改造にはメドが立った様子。「次の段階にいける。ここからショートゲーム、特にパットを調整していきたい」と、来週出場の「住友生命Vitalityレディス 東海クラシック」に備える。

今大会にはアジアからの招待選手として、米ツアーを主戦場にする3人の海外勢も出場。米国2勝のジャスミン・スワンナプーラはトータル2アンダー・40位タイ、同じく通算2勝のシャネッティ・ワナセン(ともにタイ)はトータル1アンダー・57位タイ。ともに3日目は10番ティからのスタートになる。パリ五輪で4位になったフィリピンのビアンカ・パグダンガナンはトータル3オーバー・104位タイと、2日間で大会を去ることになった。(文・間宮輝憲)

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