国内女子ツアー「樋口久子 三菱電機レディス」で2年連続4勝目を地元で挙げた佐久間朱莉。どのスタッツで強さを発揮したのか。大会の主要データとともに、その勝因を振り返る。
【樋口久子 三菱電機レディス 佐久間朱莉の主要スタッツ】
・ドライビングディスタンス:250.833ヤード(2位)
・フェアウェイキープ率:85.7%(20位T)
・パーオン率:94.4%(1位)
・平均パット数:31.33回(46位T)
今大会の佐久間朱莉は、パーオン率94.4%で堂々の1位。さらにドライビングディスタンスも250.833ヤードで2位と、飛距離とショット精度の高さが際立った。
フェアウェイキープ率は85.7%で20位タイ。ドライバーでしっかり飛ばしながら、高い確率でグリーンを捉えるプレーを見せた。
その安定感はスコアにも表れた。今大会では3日間54ホールをノーボギー。連続ノーボギー記録も114ホールとなり、ツアー新記録を樹立した。
一方、平均パット数は31.33回で46位タイ。ショットの好調さに対して、グリーン上では数字を伸ばしきれなかったが、ボギーを打たない安定したプレーで大会を戦い抜いた。
