国内女子ツアー第17戦「資生堂・JAL レディス」を終えて、最新のメルセデス・ランキング(MR)が発表された。
MRとは国内ツアー、および海外女子メジャーの順位をポイント(pt)に換算し、年間を通じての総合的な活躍度を表すもの。シーズン終了時に50位内の選手には翌年のシード権が与えられる。また、1位の“年間最優秀選手”には4年のシードが付与される。
7人がプレーオフに進んだ今大会で優勝を飾ったルーキーの倉林紅が300ptを獲得。通算502.90ptとして、前週の45位から16位にジャンプアップした。
プレーオフで敗退したアマチュアの長澤愛羅を除くそのほかの5人は、111.25ptをそれぞれ上乗せ。菅楓華が4位→3位、永井花奈が7位→6位、宮澤美咲が38位→27位、前多愛が74位→49位、神谷桃歌が94位→60位に浮上した。
前週の海外メジャー「KPMG全米女子プロ選手権」に出場していた桑木志帆は同大会で獲得したポイントが正式に上積みされ、通算1204.8ptで佐久間朱莉を抜いて1位に躍り出た。
その佐久間は通算1201.67ptで2位に陥落。3位に菅(通算1176.43pt)、4位に河本結(通算1081.27pt)、5位に荒木優奈(通算936.19pt)がつける。
