<ヨネックスレディス 事前情報◇3日◇ヨネックスカントリークラブ(新潟県)◇6483ヤード・パー72>
3日に行われたプロアマ前夜祭には、普段のゴルフウェアからパーティドレスに着替えた選手たちが参加。会場を彩った。
昨年、この大会でツアー初優勝を挙げた髙野愛姫は、ワンピース姿で「1年ぶりに戻ってきて、懐かしいなと感じました。ここから打ったな、とか思いだしながら練習ラウンドをしていました。ディフェンディングチャンピオンとして、大会連覇ができればいいですけど、去年と今年では状況も違ってくると思う。気負わず、少しでも大会を盛り上げられたら良いなと思います」と意気込みを話した。
今季はここまで勝利こそないが、5月の「Sky RKBレディス」4位など出場12試合でトップ10入りは3度。メルセデス・ランキング(MR)でも16位につけている。同週開催の「全米女子オープン」出場のため、MR1位の佐久間朱莉や同2位の河本結ら上位陣が不在。連覇での2勝目のチャンスも広がる。
またチームヨネックスのホステスプロで、地元・新潟県出身の2人も気合十分だ。ツアー通算4勝の若林舞衣子は、ここが今季レギュラーツアーの初戦。「いよいよ始まるなという感じ。ゴルフの調子自体は悪くなく、キーになるのはパッティング。地元でもありますし、毎年、この試合にかける想いは一番強い大会ではありますが、今年はチームヨネックス最多の9人で出場するので、みんなで大会を盛り上げられるように頑張りたいと思います」と、活躍を誓う。
今季2試合目のレギュラーツアー出場となる石井理緒も、「1年で一番楽しみにしている大会。ゴルフの調子は、今年からヨネックスのクラブに戻って、すごくいい感触でプレーできています。チームヨネックス、新潟出身プロとして、優勝できるように頑張りたいです」とここでの初優勝を目指していく。
大会の賞金総額は9000万円で、優勝者は1620万円を獲得する。

