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原英莉花が急きょの“作戦変更”で薄氷の予選通過 「クリークを持つ選択も…」

原英莉花が急きょの“作戦変更”で薄氷の予選通過 「クリークを持つ選択も…」

所属 ALBA Net編集部
間宮 輝憲 / Terunori Mamiya

配信日時:2021年5月7日 18時54分

原英莉花、“ドライバーを握らない”選択で薄氷の予選通過
原英莉花、“ドライバーを握らない”選択で薄氷の予選通過 (撮影:鈴木祥)
ワールドレディスチャンピオンシップ サロンパスカップ 2日目◇7日◇茨城GC東C(茨城県)◇6630ヤード・パー72>

初日4オーバー・103位タイと出遅れた原英莉花だったが、“薄氷”の予選通過を果たした。

エリカ姫、スイング後にこの表情【写真】

午前組で1番ティからスタートした第2ラウンドは、中盤9〜11番の3連続バーディで、最低限のノルマといえる予選通過に一気に近づいた。しかし「そのあと3パットして、流れが途切れました」と、12番のボギー以降はパー行進。ホールアウト時の予選カットラインが1オーバーという状況のなか、トータル2オーバーでのフィニッシュとなった。

「あと2個くらいは獲りたかった」。安全圏に浮上できなかったことには悔しい表情を浮かべたが、そこから望んでいた展開となった。午後組は途中から降りだした雨なども影響して全体的にスコアが伸び悩み、それに伴いカットラインが2オーバーまで下がった。これにより辛うじて56位タイで決勝ラウンド進出が決まった。

ここ最近は、ドライバーを右にプッシュする症状を訴え、今週も開幕前にその修正に励んだ。しかし初日もフェアウェイキープが14ホール中8ホールにとどまるなど、快方には向かっていない。そのため、この日は「ドライバーで打ちたいところでも曲げるのが嫌だからクリーク(5番ウッド)を持って、セカンドショットの距離が残る選択もしないといけなかった」という決断もくだしていた。

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