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ロングパット練習で手が動くようになった 『65』の中島啓太が浮上「チャンスは残ったかな」

辛くも予選を突破した中島啓太がムービングデーに好スコアで浮上した。

所属 ALBA Net編集部
小高 拓 / Hiromu Odaka

配信日時:2023年4月1日 17時36分

<東建ホームメイトカップ 3日目◇1日◇東建多度カントリークラブ・名古屋(三重県)◇7062ヤード・パー71>

2年連続世界アマチュアランキング1位となり、昨年9月にプロ転向した中島啓太が決勝ラウンドに入って存在感を示してきた。3アンダー・50位タイで予選通過すると、この日は6バーディ・ボギーなしの「65」をマークし、首位と5打差の18位タイに浮上した。

グリーン上でのパフォーマンスが光った。ボギーなしの一日を振り返り、「バーディパットだけでなく、1.5メートルのパーパットも何回かあったけど決めきれましたし、パッティングが昨日よりよくなりました」とうなずいた。

2日目の後半では、予選通過ラインに1打足りない苦しい位置でのプレーが続いた。16番、17番の連続バーディでことなきを得たが、「予選ラウンドはパッティングで手が動いていなかったんです。考えすぎていました」。

考えすぎていたのは「ストロークとタッチ」。ショートパットの練習を多めに行っていたが、2日目のラウンド後は島中大輔キャディと相談しながら“感覚”重視のロングパットの練習を取り入れた。「適当にポンポン打つ練習をやっていたら、今日は自然と手が動きました」。8番パー4では、5メートルの上りのバーディパットをしっかりヒットして沈めたが、「昨日までだったらショートしていたと思う」とロングパット練習の効果が表れた。

中島にとっては2月のPGAツアー「ジェネシス招待」以来の実戦で、国内開幕ということもあり「慎重になり過ぎていたのかなと思います」と振り返るが、決勝ラウンドに入るとのびのびとプレーができている。「まだ(優勝の)チャンスは残ったかなと思います」と最終日はさらに上位を目指す。(文・小高拓)

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