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比嘉一貴がパターをピン型にスイッチ 「まだショートパットに不安はあるけれど…」その変更理由とは

賞金王とディフェンディチャンピオン、2つの肩書を背負い節目の50回大会を迎える比嘉一貴。

所属 ALBA Net編集部
笠井 あかり / Akari Kasai

配信日時:2023年11月16日 09時45分

ディフェンディチャンピオンとして、どんなプレーを見せるのか
ディフェンディチャンピオンとして、どんなプレーを見せるのか (撮影:米山聡明)

<ダンロップフェニックス 事前情報◇15日◇フェニックスカントリークラブ(宮崎県)◇7042ヤード・パー71>

昨年覇者として出場する比嘉一貴が、スコッティキャメロンのピン型に変えた。これまではマレット型などヘッドが大きいモノを使用している印象が強かったが、先週の「三井住友VISA太平洋マスターズ」から変更した、そのきっかけはなんだろうか。

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日本の賞金王に輝いたことで、今年はDPワールド(欧州)ツアーを主戦場にしてきたが、そこで感触に狂いが生じていたという。「打点が下目になっていて、ラインから外れやすい打ち方をしていた。ミスがミスだとわかるパターをいまは選んで、悪い癖を続けないように」。操作性のあるピン型を使うことで、ストロークを取り戻したいという狙いがあるようだ。

開幕2日前の火曜日には、練習ラウンドをともにした松山英樹に、グリーン上で話かける場面もあった。「自分が使ってみて思ったことが、合っているのかを確認した。同じように思っていました」と、アドレス時の重心位置や意識している点について質問しながら、それを自らのスタイルに落とし込んでいく。

練習グリーンでは複数本のピン型を手にする姿も見られたが、プロアマ時に選んでいたのは先週バッグに入っていたのと同じモデル。「まだショートパットには不安があるけれど、いい感触はある。あとは練習量と慣れなのかな」。これらがかみ合えば、ふとしたきっかけで手にしたピン型パターが、これからの長い相棒になることにも期待感を持っているという。

昨年大会では2016年にブルックス・ケプカ(米国)が叩きだしたトーナメント記録に並ぶトータル21アンダーで優勝。賞金王戴冠に近づき、そのまま掴み切った。「優勝しているし、その前から苦手意識のあるコースではない。フェアウェイキープにフォーカスしてマネジメントを組み立てていくコース。こういう場所でまたいいスコアを出したい」。新たなギアを武器に、連覇に向けて力を込めた。(文・笠井あかり)

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