隔離明け翌日からトレーニングを開始し、多い時は週5、6日行って、徹底的に肉体改造。ハードに行った翌日は体が悲鳴を挙げるが「昔だったら次の日は休憩です(笑)。でもツアーで勝つ人はみんな乗り越えているんだろうと思って。自分も毎日成長するんだと言い聞かせてやりました」。アスリートというより格闘家のマインドでトレーニングを行うなど、毎日ゴルフと向き合う日々。2年前はドライバーの飛距離は260〜270ヤードだったが、今では300ヤード近くまで飛ぶようになった。
昨季、レギュラーツアーは日本プロゴルフ選手権(30位タイ)、日本オープン(23位タイ)の2試合に出場し、鍛錬の成果を感じた。昨年末のファイナルQTでは11位に入って前半戦の出場権を獲得。国内開幕戦のここまでの3日間の戦いも「正直いって、驚いていません」と、1年4カ月の取り組みの成果を実感している。
「ツアーで戦うためには、僕の場合、細かい技術も飛距離も足りないので、フェアウェイに打って、ラフにいったとしてもしっかりパーオンさせて2パットで上がる。これがベースです。無理してピンを狙わずグリーンを広く使います」。最終日も高いパーオン率と得意のパットでさらに上位を目指す。(文・小高拓)
昨季、レギュラーツアーは日本プロゴルフ選手権(30位タイ)、日本オープン(23位タイ)の2試合に出場し、鍛錬の成果を感じた。昨年末のファイナルQTでは11位に入って前半戦の出場権を獲得。国内開幕戦のここまでの3日間の戦いも「正直いって、驚いていません」と、1年4カ月の取り組みの成果を実感している。
「ツアーで戦うためには、僕の場合、細かい技術も飛距離も足りないので、フェアウェイに打って、ラフにいったとしてもしっかりパーオンさせて2パットで上がる。これがベースです。無理してピンを狙わずグリーンを広く使います」。最終日も高いパーオン率と得意のパットでさらに上位を目指す。(文・小高拓)