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通算18勝目に王手をかけた石川遼「月並みですが、自分自身との戦い」

通算18勝目に王手をかけた石川遼「月並みですが、自分自身との戦い」

配信日時:2021年9月4日 19時35分

フジサンケイクラシック 3日目◇4日◇富士桜カントリー倶楽部(山梨県)◇7566ヤード・パー71>

1年9カ月ぶりの通算18勝目に向けて淡々と歩みを進めている。第3ラウンドも雨が混じる難しいコースコンディションとなったが、首位タイから出た石川遼は、4バーディ・1ボギーの「68」と3つ伸ばしてトータル8アンダー。2位の池上憲士郎に2打差をつけて単独首位に立った。

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安定感が際立っていた。3番パー5で2オンに成功してバーディ先行とすると、4番パー3では2メートルのチャンスを沈めた。さらに前日より30ヤードほどティイングエリアが前に出された5番パー4(501ヤード)では、166ヤードの2打目を50センチにつけて3連続バーディ。前半はフェアウェイキープ率100パーセントで、パーオンを逃したのは1ホールのみとスコアを落とす気配がなかった。

後半に入っても、パーオンを逃した11番で2メートルのパーパットを沈めてピンチをしのぐ。15番パー5では3パットを喫しボギーフリーのラウンドとはいかなかったが、大会3勝目に向けて後続を突き放した。

雨の中スコアを伸ばして単独首位に立っても、淡々としている。「この3日間ゴルフの状態はそんなに大差ない。ピン位置や雨の強さによって多少の攻め方とかは変えたりしているんですけど、自分のゲームプランを当て込んでいるだけなので、一喜一憂がなかなかできない。きょう際立ってここがよかったというのはあまりないんですよね」。大会3日間のパーキープ率(92・59%)、パーオン率(74・07%)はいずれも出場選手の中で1位タイ。ホールやピン位置によって戦術を立てて、精度の高いショットで実行する。それを繰り返した結果だ。

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