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実は難しい“左足上がりのアプローチ” 安田祐香のように「下から上に振る」と距離感が合う! コツは右のお尻にあった!?

2024・25年と安定したプレーで2年連続で勝利を挙げている安田祐香。距離感が合わせづらい左足上がりでのアプローチについて、辻村明志コーチに詳しく分析してもらった。

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ALBA Net編集部 / ALBA Net

配信日時:2026年2月3日 12時00分

インパクト付近で低い位置からヘッドを入れて、ボールを拾い上げるように高く抜いていく
インパクト付近で低い位置からヘッドを入れて、ボールを拾い上げるように高く抜いていく (撮影:GettyImages)

2024・25年と安定したプレーで2年連続で勝利を挙げている安田祐香。距離感が合わせづらい左足上がりでのアプローチについて、辻村明志コーチに詳しく分析してもらった。

【連続写真】右お尻で踏ん張って、両肩をタテ回転! 安田の左足上がりのアプローチ

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左足上がりはボールが高い位置にあり、ロフトが寝るので、意外と距離感が合わせにくいライと言えます。ポイントは、傾斜なりに立ち、低い位置からヘッドを高く抜くように振っていく動きになります。

まず大切なのは、アドレス。傾斜なりに立つには、右足体重になるのが自然です。そのためには、右お尻で踏ん張ることが大事。そうすると、スイング中上体が突っ込まずに打っていけるようになります。

インパクト付近で低い位置からヘッドを入れて、ボールを拾い上げるように高く抜いていくと、フェースに球が乗り、距離感が出しやすくなります。下半身をドッシリさせて、肩のタテ回転で打っていくと、エッジが刺さらず、スムーズに振り抜けるようになります。

左足上がりは、ロフト以上にボールが上がるライ。打ち出しの高さを調整するには、打ち方で行わないのが鉄則です。PWなど、ロフトの立ったクラブに持ち替えると、ピンに寄りやすくなりますよ。

■安田祐香
やすだ・ゆうか/ 2000年生まれ、兵庫県出身。2023年からシードを保持。安定したプレーで2年連続で勝利を挙げている実力者。NEC所属。

■辻村明志
つじむら・はるゆき/ 1975年生まれ、福岡県出身。独自のスイング理論、指導方法がプロアマ問わず支持されるツアープロコーチ。元(はじめ)ビルコート所属

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