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まるでジャンボ! 笹生優花はダウンの沈み込みとジャンプで球を強く押し込んでいた!

「全米女子オープン」を2度制した笹生優花。ジャンボ尾崎に師事した彼女のアイアンスイングを、大西翔太コーチに詳しく分析してもらった。

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ALBA Net編集部 / ALBA Net

配信日時:2026年1月26日 12時00分

真下に沈み込みジャンプアップする笹生
真下に沈み込みジャンプアップする笹生 (撮影:米山聡明)

「全米女子オープン」を2度制した笹生優花。ジャンボ尾崎に師事した彼女のアイアンスイングを、大西翔太コーチに詳しく分析してもらった。

【連続写真】ダウンで真下に沈み込みジャンプアップする 笹生のアイアンショット

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トップで上体を大きくネジり、ダウンでは沈み込みながら強烈なタメを作る、超アスリートスイングですね。バックスイングでは手元を遠くに上げ、スイングアークを大きくしています。手先は使わずに体幹を大きく捻転させることで、深いトップを作っているといえます。

下半身はほとんどアドレスと形が変わりません。土台をドッシリとさせ、上体を回すことで大きな捻転差を作っています。

そこからダウンスイングでは、上体を沈み込ませて地面を強く踏む姿勢を作ります。両足で地面を踏み込んで地面反力を生かし、ジャンプすることで体の回転スピードが爆発的に上がります。背中が丸まるように前傾をキープできるため、低く長く押し込むことができるのです。

彼女のような沈み込んでジャンプする動きを行うなら、クラブを胸の前で抱えた素振りがオススメです。胸の前でクラブを支えてトップを作ります。切り返しで両ヒザを開くようにダウンの形を作り、地面を踏んでジャンプしながら体を回転させましょう。球を強く押し込めるインパクトの形を体感できるはずです。一度お試しあれ。

■笹生優花
さそう・ゆうか/ 2001年生まれ、東京都出身。和製マキロイと称されるスイングで「全米女子オープン」を2度制した。ジャンボ尾崎に指導を仰いだ一人。アース製薬所属。

■大西翔太
おおにし・しょうた/ 1992年生まれ、千葉県出身。青木瀬令奈の帯同キャディを務めるツアープロコーチ。最新理論に精通し、女子プロのスイング、マネジメントを熟知する。

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