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ハの字に構える内股スタンスでコロがりがよくなる!【讃岐のヒデキ!パットレッスン第3回】

ゴルフはアドレスがすべて、といわれるように、パッティングもアドレスでコロがりが決まる。大事なのはツマ先の向き。ショットとは逆に、ハの字に構えるのが南の理論だ(※ALBA729号掲載)

配信日時:2019年3月27日 19時00分

【部屋練でサヨナラ3パット】チップマーカーよりヘッドを浮かせてボールだけヒット

パットでダフる人は、地面スレスレを打っている。普通のマーカーよりも厚いチップマーカーをボールの手前に置いて、ボールだけをヒットしよう。マーカーに当たる人は地面スレスレを打っている証拠だ!
ヘッドが地面から浮いていないと、芯でヒットすることはできない。地面スレスレだと上っ面に当たる。
“讃岐のヒデキ”南秀樹(みなみ・ひでき)
1974年生まれ、香川県出身のPGAティーチングプロ。鈴木愛を小学5年生のときから教えていた。日本で初めてパッティングコーチとして成田美寿々と契約。現在は吉田弓美子、塚田陽亮らと契約を結んでいる。週5回『讃岐うどん』を食べるほどのうどん好き


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