先っぽで構えて先っぽで打つと、ゆるまずヘッドが前に出る
「“入れごろ外しごろ”の距離でカップに届かなかったり、スライスラインで右に外したり、フックラインで左に外したり…それは全部ゆるむミスです。勝負どころでビビッてショートしてしまう人は、フェースの先っぽで構えて打ってみてください。そうすると、ヘッドが加速しながら前に前に出ていくからゆるみません。もちろんロングパットでしっかり打ちたいときにもオススメです。ボクの場合、どんなときも勝負どころのパットなので、つねに先っぽで打っています」
「切れるラインもしっかり打てます」〜手嶋多一/1968年生まれ、福岡県出身。パットの名手で日本オープンを含むツアー通算8勝を誇る。