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【スライスが止まらない人必見】勝俣陵が続ける“スプリットハンド素振り”でヘッドが走り出す!

アルバTVで放送されている番組「トッププロレッスンK'Sスタジオ」。2025年の番組の中から、昨年初優勝を挙げた勝俣陵のスイング作りのコツを一部紹介したい。

所属 ALBA Net編集部
ALBA Net編集部 / ALBA Net

配信日時:2026年4月9日 13時00分

昨年初優勝した300ヤードと飛ばす勝俣
昨年初優勝した300ヤードと飛ばす勝俣

アルバTVで放送されている番組「トッププロレッスンK'Sスタジオ」。2025年の番組の中から、昨年初優勝を挙げた勝俣陵のスイング作りのコツを一部紹介したい。

【連続写真】最下点はボールの手前! 見事にヘッドが走る勝俣のドライバースイング
ボールの右にイメージした最下点に向かってヘッドを下ろしてけばアッパー軌道でボールをとらえられる
ヘッドの運動量を大きくするために取り入れているのが、両手を離したスプリットハンドで打つことだ
スプリットハンドではヘッドの動きを確認しながら振っている
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ボールの右にイメージした最下点に向かってヘッドを下ろしてけばアッパー軌道でボールをとらえられる

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ドライバーショットで大事にしているのが、“最下点”の意識です。ボールは、左足カカトの線上か、もしくはもう少し外側にセットすると思います。クラブヘッドの最下点は、ボールよりも右側に設定。そのポイントに向かってクラブを下ろしていけば、最下点を過ぎた後にインパクトを迎えるので、自然とアッパーブローになるんです。

ですから、ボールを「打ちにいく」という意識はほとんどありません。ここが最下点というポイントを決めておき、あとはそこに戻すだけ。余計な力みがなくなり、軸ブレもしなくなります。

もう一つ、普段から取り入れているのがスプリットハンドでの素振りです。スイングでは、手元が先行するとフェースが開きます。手元よりもヘッドの運動量を大きくして振りたいんです。そのために両手を離して握り、手元を小さく、ヘッドを大きく動かすイメージで素振りをしています。

振り幅は、肩から肩ぐらいの大きさでOK。フルスイングよりもハーフスイングで、ヘッドがしっかり動いていることを確認します。慣れてきたらドライバーでキャリー50ヤードを打ち、ボールがつかまっているかチェックしています。

手元が先行し、フェースが開くと振り遅れてスライスになりやすいのですが、スプリットハンドで素振りをすれば、ヘッドがしっかり走る感覚が身に付きます。振り遅れが解消できるので、スライスに悩んでいる方や、力はあるのにうまく飛距離が出ないと感じている方には、ぜひ試してもらいたい練習です。

勝俣 陵
かつまた・りょう/ 1995年生まれ、埼玉県出身。2022年に初シードを掴むと、25年9月の「パナソニックオープン」でプロ9年目、20代最後の年に初優勝を飾った。トレードマークは名前と顔を覚えて欲しいと思い着用し始めたバケットハット。ロピア所属

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●勝俣陵のドライバーショットを動画でレッスン! 関連記事『【飛ばしテク】平均300Yオーバーの勝俣陵が教える飛距離アップに使えるテクニック【K's STUDIO】』を詳しく読めば、その秘密が分かります。

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