初心者から上級者、飛距離アップやベストスコア更新を目指す全ゴルファーに役立つ新鮮なレッスンをお届け!
ラウンド中に同じミスが立て続けに出て止まらないなど、困ったときの悩みを一発で解消する方法を紹介。悩んで迷路に入り込む前に、一読しておく価値アリの知恵袋。
今回のテーマは“パッティング”。 ボール位置や構え方、ストロークの仕方など、佐伯三貴がパッティングで気をつけている3つのポイントを解説。さらには手打ちを防ぐ練習法を紹介します。
ラウンド中に同じミスが立て続けに出て止まらないなど、困ったときの悩みを一発で解消する方法を紹介。悩んで迷路に入り込む前に、一読しておく価値アリの知恵袋。
深堀圭一郎がユーティリティの打ち方を伝授。ウッド強化に加えアイアンの上達にもつながるというユーティリティの打ち方をマスターしましょう。アメリカ・カリフォルニアで撮影した深堀の特別レッスンは必見です!
丸山大輔が実戦で使えるパッティング術を伝授。コースに行って是非やってほしい、朝イチのパッティング練習法を紹介します。これをやっておけば、3パットは激減します!!
スイング中に体が左右に流れてしまう“スエー”もアマチュアが陥りがちな悪い癖のひとつ。左右への体重移動が大きくなることで、打点が合いにくくなったり手が遅れてしまいフェースが開くミスに繋がりやすい。今回は、そんなスエーの原因と対策を植手桃子がわかりやすく解説。
プラチナ世代の安田祐香が、大手前大学監督・坂田雅樹とともに、自身が普段おこなっている練習法を紹介。今回は試合で打ち急ぎがあったときに、調整法としてやっている「トップで止めて打つ」練習法を教えてもらった。
スイングが安定できれば、緊張している時でも自分のスイングができるはずだ。その鍵を握るのもう一つのポイントは最下点だと石川遼は言う。自分のスイングの最下点がわかればミスヒットは減っていきスコアアップ間違いなし!
スイングが安定できれば、例えば一番ホールのティーショットで色々な人に見られて緊張している時でも自分のスイングができるはずだ。その鍵を握るのはリズムだと石川遼は言う。リズムを一定にするとリズムが安定し、スイングも安定するがそのコツとは?
最長飛距離404ヤード!飛ばしのスペシャリスト田澤大河が自宅で簡単にできる、飛ばしに必要なストレッチとトレーニングを伝授。椅子さえあれば、どこでもできます。
ラウンド中に同じミスが立て続けに出て止まらないなど、困ったときの悩みを一発で解消する方法や練習ドリルを紹介。悩んで迷路に入り込む前に、一読しておく価値アリの知恵袋。
細川和彦の魅せるアイアンテクニックを紹介。正しいスイングをするためには、スイングプレーンが大切です。スイングプレーンが安定していると、フックやスライスが出にくくなります。ぜひスイングをチェックして、スイングプレーンを修正してみましょう。
アイアンショットを安定させることに悩んでいる人はいませんか?ドライバーショットと同じように体重移動して打っていませんか?アイアンショットでは正確に打つために体重移動はせず、その場で回転するように意識してスイングをします。三浦桃香が練習方法を解説。
ラウンド中に同じミスが立て続けに出て止まらないなど、困ったときの悩みを一発で解消する方法を紹介。悩んで迷路に入り込む前に、一読しておく価値アリの知恵袋。
堀川未来夢が、飛距離アップの秘訣を伝授します。大切なのは「きれいな体の回転」と「最下点の位置」。飛距離を伸ばしたい方は必見です。 堀川未来夢(ほりかわ・みくむ)。1992年生まれ。日本大学時はトップアマとして活躍し、14年からプロの道へ。15年には初シードを獲得。16年にシードを失うも、翌年にすぐさま奪還し、18年には賞金ランキング19位に入るなど、着々と力をつけた。 迎えた19年は、国内メジャー「日本ゴルフツアー選手権 森ビルカップ Shishido Hills」でツアー初優勝を挙げて大ブレーク。賞金ランキングは自己最高の6位に入り、海外メジャー「全米オープン」、「全英オープン」を経験するなど実りある一年となった。 2020年「樋口久子 三菱電機レディス」でプロ初優勝。翌21年「ワールドレディスチャンピオンシップ サロンパスカップ」でメジャー初勝利を飾った。22年には米国ツアーの予選会に参加し、ツアーカードを獲得。23年は米国をメーンに戦う。
簡単にできる効果的な練習方法が目白押し!! 練習場で学べる驚きのテクニックが満載のレッスンをご紹介します! 米山剛(よねやま・つよし)。1965年生まれ。日本ゴルフツアーで3回優勝し、ワールドゴルフランキングトップ100にランクイン。現在はシニアツアーで活躍中。
アマチュアの方が一番参考になるポイントを凝縮したレッスンをお届け。苦手な人も多いベアグラウンドや薄い芝など悪いライからのアプローチ。ミスが出やすいこの状況を安全にクリアする打ち方をレッスンする。ポイントはフェースをかぶせてヒールを上げて打つ事。 目澤秀憲(めざわ・ひでのり)。1991年生まれ。ゴルフ留学で米国のレッスン資格TPIを取得。河元結などツアープロからアマチュアまで広く指導。また新たに松山英樹のスイングコーチに就任し、話題となった。
ラウンド中に同じミスが立て続けに出て止まらないなど、困ったときの悩みを一発で解消する方法を紹介。悩んで迷路に入り込む前に、一読しておく価値アリの知恵袋。
堀尾研仁がおすすめするドリルをご紹介。ゴルファーの悩みをどのように解決すればよいか、わかりやすく教えてくれます!今回はリストコックをするしない、そのタイミングは?がわからない人はぜひ「スプリットハンドドリル」を試してみよう! 堀尾研仁(ほりお・けんじ)。1971年生まれ。1997年よりティーチングの世界へ。2002年よりツアープロの帯同コーチとして活動。現在まで国内男子、女子の多くのツアープロの契約コーチを経験している。
パターで最も大切なことは、カップを30〜50センチオーバーするタッチ(距離感)だと言う手嶋多一。また自分の持ち球に合わせたラインを練習した方がショットの上達にもつながるメリットがあるという。「マイ・パッティング・セオリー」シリーズではパターの打ち方に形なし、と言われるようにパッティングの打ち方、考え方は人それぞれ。プロ独自の工夫や打ち方など、深く掘り下げていく番組です。 手嶋多一 (てしま・たいち)。1968年生まれ。99年の「ファンケル沖縄オープン」で初優勝、2001年「日本オープン」で初のメジャータイトルをつかんだ。07年にはQTを通過して欧州ツアーに挑戦。14年「日本プロゴルフ選手権」でメジャー2勝目。翌年はホストプロとして「ミズノオープン」を制し、通算8勝目を挙げた。17年に生涯獲得賞金は10億円を突破し、18年まで22年連続で賞金シードを守るなど輝かしい実績を誇る。19年はシニアデビュー戦の「金秀シニア 沖縄オープン」で優勝し、21年「日本シニアオープン」も制した。
ラウンド中に同じミスが立て続けに出て止まらないなど、困ったときの悩みを一発で解消する方法を紹介。悩んで迷路に入り込む前に、一読しておく価値アリの知恵袋。
今回のテーマは「ザックリ撃退」。花道なのにザックリ。もったいないミスですよね。今回はザックリをしないための構え方と打ち方のポイントをレッスンします。 大山トギ (おおやま・とぎ)。オーストラリアプロゴルフ協会会長を務めたマーク・ギブソン氏に師事し、2000年にはレイクランズゴルフクラブのクラブ選手権大会で優勝。大学時代には南クイーンズランド州大学対抗試合において、個人・団体優勝を果たす。その後渡米し、カリフォルニア州サンディエゴのミニツアーへ参戦。
持ち球のドローボールで飛ばす上田桃子だが、昨年の平均バーディ数3.6237でランク5位という数字が示すように、グリーンを狙うショットにも定評がある。芝の上から打つアイアンで正しくインパクトするための方法を上田本人が教えてくれた。
1つ目は“左手1本での片手打ち”。 アマチュアがやりがちなクラブが鋭角に入り過ぎるミスを防ぎ、正しい手の動かし方が習得できる練習法を紹介。 泉田琴菜(いずみだ・ことな)。1999年生まれ、新潟県出身。幼稚園から中学1年生までは野球少女として育つ。ゴルフは母親の影響で始める。中学卒業後は錦織圭などを輩出したアメリカの名門スポーツスクール、IMG(アイエムジー)アカデミーにゴルフ留学。帰国後はツアープロコーチ石井忍の指導のもとプロテストに挑戦し、2021年度JLPGA最終プロテストを合格した。
上田桃子は、国内女子を代表するドローヒッター。そんな上田自ら、縦回転の綺麗なドローを打つための注意点とポイントをご紹介します。贅沢なレッスンをどうぞお楽しみください! 上田桃子(うえだ・ももこ)。1986年生まれ。9歳でゴルフを始めて、翌年に坂田信弘主催の坂田塾に入門。その後、2005年のプロテストで一発合格すると、07年には『ライフカードレディス』での初勝利を皮切りに、年間5勝をマーク。史上最年少で賞金女王に輝いた。08年からは前年に『ミズノクラシック』優勝で獲得したシード資格で米国ツアーに参戦。その後は米ツアーのシードを失うなど苦しんだが、7年ぶりに日本を主戦場とした14年に2勝を挙げた。そこから2シーズンは優勝から遠ざかったが、17年に再び2勝を挙げ、存在感を発揮した。