初心者から上級者、飛距離アップやベストスコア更新を目指す全ゴルファーに役立つ新鮮なレッスンをお届け!
スイングが安定しないために、右に左にミスをしていませんか?テークバックを真っすぐ引くことができれば、スイングの軸が安定します。安定したスイングをすることで、ゴルフの上達が早くなりスコアアップにつながります。ぜひ参考にしてみてください。
原江里菜がアイアンショットを打つ時に大切だという“フェースローテーション”についてレッスン。そのメリットや練習法を紹介します。
植竹希望がドライバーショットにおいて大切にしているポイントを紹介。今回はインパクトにおける「体の正しい使い方」について解説します。インパクト時は左足に体重を乗せるように意識している人が多いかもしれませんが、実はこれは間違いです。飛距離アップにつながる、正しい体の使い方を身に着けましょう。
深堀圭一郎がトッププロをゲストに招き、その素顔とテクニックに迫るトーク&レッスン番組『トッププロレッスン K's STUDIO』。今回は怪物ルーキー・河本力をゲストに迎えてお送りします。魅力でもある驚異の飛距離、そのコツを実践レッスン。※記事の内容は動画開始11分21秒頃から
山田彩歩が強いボールを打つための「良い当たり方」「悪い当たり方」を、ショットマーカーを使って詳しく解説します。
ドローを打ちたいと思っている人は必見です。今回はドライバーで植竹希望が大切にしているポイントを紹介します。
出来るだけ早く100切りを達成したい。そんなアマチュアに向けて、ツアープロコーチとして数々のプロを指導、さらに「Ks Island Golf Academy」を主宰し、アマチュア指導にも定評のある植村啓太が取っておきのドリルを紹介。初回のテーマは「パッティングの距離感を養う練習法」。
パー3以外で使うことを想定すると、14回使用するドライバー。飛距離が出るだけに曲がれば大叩きの可能性もあり、フェアウエーをキープできればパーオンする確率も高くなり、あわよくばバーディにつながる重要なショット。石井忍にチェックポイントを教えてもらう。
石川遼のキャディを務め、技術指導にあたったこともある伊澤秀憲が90切りを目指すアマチュアゴルファーへ、アプローチのポイントをアドバイス。今回テーマは「花道からの距離の出し方」です。距離感を作るために振り幅で調整するゴルファーは少なくないが、伊澤いわく、フォロー、特に右肩の押し込みで距離感が出せるという。
深堀圭一郎がゴルフ界を代表するトッププロの素顔とテクニックに迫る新番組『トッププロレッスン K's STUDIO』。今回のゲストはツアー通算2勝の堀琴音。全英オープンに出場し自分の弱点がスピンをかけるアプローチにあると痛感した堀琴音。目標でもあるメジャー制覇に近づくため、深堀からスピンアプローチの打ち方を教わります。ビフォーアフターは如何に!?
西村至央が練習場で効率的な上達方法を紹介。アプローチが上手くなるには、ある程度の球数が必要だが、やみくもに打っているだけでは、上達できません。しっかりとアプローチの基礎を学びましょう。
パターのアドレスをオープンスタンスにした事によって窮屈さがなくなったという勝みなみ。今までとの変更点、そして現在の打ち方のポイント、練習法を教えてもらった。
アイアンショットの精度が向上し、正確なショットが打てるようになりました。その精度が向上した方法と意識していることを山田彩歩が紹介。ぜひ参考にしてみてください。
アイアンの精度が向上すると、グリーンオンできる確率が高まり、大叩きを防ぐことができます。アイアンの正確性をあげるために蛭田みな美が取り組んでいる練習方法を紹介します。ぜひ取り入れてみてください。
アイアンでダウンブローに打つために大事なスイングの基本をレッスン。さらに植竹希望も行っている練習法を紹介します。
深堀圭一郎がゴルフ界を代表するトッププロの素顔とテクニックに迫る新番組『トッププロレッスンK's STUDIO』。今回のゲストは2022年アース・モンダミンカップを優勝した木村彩子が登場。 木村彩子が是非聞きたいという質問を深堀圭一郎にぶつけます!「ボールが左に行きやすいツマ先上がりで、ピンが右に切ってある時にどう打つか?」という木村の悩みに深堀は「傾斜の攻略法」を伝授!ポイントは「クラブを抜けやすくする」ことだそう。
2019年、初優勝を含むツアー2勝を挙げ、ブレイクを果たした柏原明日架。年間スタッツで平均パット数(1ラウンド当たり)となったパッティング巧者の彼女に、パターの基本的な考え方を聞いた!
アマチュアでも苦手な人の多いフェアウェイウッド。松森彩夏自身はどう打っているのかをベースに上げない打ち方、上げる打ち方、ダフらない打ち方を辻村明志コーチと共に実践レッスンしてくれました。
コースで絶対的な威力!日下部光隆のアプローチ練習法。アプローチに大事な事は距離感とミート率ですが、実は同じことで、ミート率が良くないと距離感は出にくいものです。ミート率を上げる打ち方のポイントは2つ。バックスイングは大きく、フォローは小さく振る事とアウトサイド・インの軌道。これをやる事でアマチュアでもプロのようなグリーンで止まるアプローチが打てるようになります。
アイアンを打つ時に上田桃子が意識しているポイントを辻村明志コーチと共に解説!今回はスイングのポイントと左足下がりの練習法をお伝えします。
ベテランティーチングプロの米田博史が「50歳からのゴルフ上達法」をレッスン。今回はパターでの例をイントロにして、本題のレッスンは、9番アイアンを左へ引っかけるのは良いミスで、ピン方向へ真っすぐ飛んでしまうのは悪いミスだという。なぜか?悪いミスショットと良いミスショットの見分け方を指導します。
ラウンド中に同じミスが立て続けに出て止まらないなど、困ったときの悩みを一発で解消する方法を紹介。悩んで迷路に入り込む前に、一読しておく価値アリの知恵袋。
アマチュアゴルファーを悩ませ続ける1つが「スライス」。スライスの原因である3つを高久あずさがレッスン。1つ目は「アウトサイドパス」。体を回すイメージをつかめばスライスは出なくなる。スライスを克服するための練習法を紹介。
出来るだけ早く100切りを達成したい。そんなアマチュアに向けて、植村啓太が取っておきのドリルを紹介。今回のテーマは「アイアンでドローを打つ」。