初心者から上級者、飛距離アップやベストスコア更新を目指す全ゴルファーに役立つ新鮮なレッスンをお届け!
ゴルフ大好きファッションモデルの肥野竜也さんが、いま話題のインフィニティ理論を体験した。
地面反力やレイドオフ、気になるレッスンを試してみたけれど、自分には合わなかった……なんてこと、ゴルファーなら一度は経験したことがあるだろう。「人それぞれ力が入る姿勢や動きは異なるので、パワーコネクティング(※1)でそのレッスンが自分に合うか見極めましょう」と話すのは、川崎志穂などを指導する、プロコーチの平尾貴幸氏。今回は地面反力との相性を見分ける診断方法を教えてくれた。
「昔は右手をウィークで握ってオープンスタンスで飛ばしていた」という芹澤信雄。46インチ弱のドライバーを握り、遠心力を生かしてヨコ振りで250ヤード飛ばす65歳の今は?
プロツアーでも話題になった練習器具『魔法のクランク』を、ゴルフ大好きファッションモデルの肥野竜也さんが体験。「何だかフェースの裏面で打っている感じ」とは?
どんなに練習してもラウンドで起きるミス。朝イチのドライバーでのチョロやフェアウェイウッドでのチョロ、アイアンでのシャンクなど、ゴルフが嫌になることもあるだろう。今回は、そんなミスを回避するための技を山形陵馬に教えてもらった。
65歳の今も250ヤード飛ばす芹澤信雄が、60代になっても飛距離を落とさないコツを伝授。若い頃とは筋力も柔軟性も全く違うため、同じイメージでは振ってはダメ。芹澤が実践する60代仕様のスイングとは?
11月28日(木)発売のゴルフ雑誌ALBA905号では、65歳の今もシニアツアーに出場し、250ヤード飛ばす芹澤信雄にインタビュー。「30年前より今の方が飛んでいる」という60歳からの飛ばしテクとは?
大谷翔平のバッティングフォームにゴルフスイングに応用できるポイントを発見。石川遼との共通点とは?
どんなスイング理論でも全ての人には当てはまりません。人によって合う合わないがあるものです。川崎志穂プロなどの指導をするレッスンプロの平尾貴幸氏は「パワーコネクティングで診断すれば、あなたの力を最大限に引き出すスイングを見つけられます」といいます。さあ、あなたに合ったスイングを見つけましょう!
どんなに練習してもラウンドで起きるミス。朝イチのドライバーでのチョロやフェアウェイウッドでのチョロ、アイアンでのシャンクなど、ゴルフが嫌になることもあるだろう。今回は、そんなミスを回避するための技を山形陵馬プロに教えてもらった。
国内女子ツアー最終戦「JLPGAツアーチャンピオンシップリコーカップ」でツアー3勝目を飾った21歳の桑木志帆。そのスイングから学ぶべき点をプロコーチの南秀樹に聞いた。
どんなに練習してもラウンドで起きるミス。朝イチのドライバーでのチョロやフェアウェイウッドでのチョロ、アイアンでのシャンクなど、ゴルフが嫌になることもあるだろう。今回は、そんなミスを回避するための技を山形陵馬プロに教えてもらった。
伊藤真利奈の長い手足を生かしたスイングを、プロコーチの石井忍が解説する。
大谷翔平のバッティングフォームをゴルフに応用できるかを考察する第二弾。
メジャーリーグ史上初の50-50(54本塁打、59盗塁)達成に加え、リーグ2位の打率.310、同1位の130打点を叩き出した大谷翔平が、2年連続3度目の満票MVPに輝いた。そのバッティングフォームからゴルフに応用できることはあるのか探ってみた。
東北福祉大学ではキャプテンを務めた向井七海のドライバースイングを、プロコーチの石井忍が解説する。
「地面反力」という言葉を聞いたことがありますか? 陸上競技などにおいてはすでに定着した理論だと思われますが、ゴルフ競技においても、上級者やプロほど地面反力を意識してスイングをしています。この地面反力をうまく使うと効率的に大きなパワーを生み出せるので、飛距離アップはもちろん、無駄な力を使わずに長時間のラウンドも疲れにくくなる、とされているのです。本記事では、地面反力の基礎から、アマチュアがゴルフで実践する際のポイントを詳しく解説します。
今週の国内男子ツアー「カシオワールドオープン」は、来季の“職場”をかけたシード権争いの最終戦でもある。現在賞金ランキング66位の36歳、重永亜斗夢は3季ぶりのシード復活を狙う。
ドラコン選手としては珍しくPGAプロ資格を持つ榛葉実輝(しんば・みつき)を紹介する。
ゴルフ大好きファッションモデルの肥野竜也さんが、いま話題のインフィニティ理論を体験。ベストスコア「68」の実力者が指摘された欠点とは?
プロ6年目の山路晶は平均飛距離が251ヤードを記録。毎年、250ヤード前後の平均飛距離をマークしている飛ばし屋・山路に飛ばすコツを教えてもらった。
マイナビ ネクストヒロインゴルフツアーに出場しながら、ドラコンプロとしても活動している鈴木真緒のぶっ飛びスイングを、プロコーチの石井忍が解説する。
今年の「ULD世界選手権」の40代以上の部を制したレフティ、沢柳慎也を紹介する。
掌屈(しょうくつ)は手首を手の平(ヒラ)側へ曲げる動きですが、フェースが開いてスライスしてしまうゴルファーのほとんどが、この掌屈をうまく使えていないようです。とはいえ、掌屈し過ぎてもボールは左へフックしてしまうので、この加減が難しいのです。そこで本記事では、「左手首の掌屈」に焦点を当てて、メリットとデメリットやアマチュアが掌屈を使うべきタイミングをわかりやすく解説していきます。
大王製紙エリエールレディスで今季2勝目を飾った山下美夢有。そのプレーから学ぶべきポイントをプロコーチの南秀樹に聞いた。