“日本のゴルファー”にさらなる飛びを！「NEW VG3」シリーズが新登場

　アクシネットジャパンインクはタイトリストブランドから新たに『NEW VG3 ドライバー』2機種を2月下旬から発売する。

芹澤信雄と菊地絵理香がタイトリスト『NEW VG3』をPR!

　「VG3」は日本のゴルファーが好むヘッド形状、打感、打音にこだわって開発・設計されているシリーズで、今回は460ccのシャローバック形状と450ccの洋梨形状の2タイプが発表された。この両タイプに共通するのは高い飛距離性能。さらに進化した重心設計と新ウェイトシステムが打ち出し角とスピン量を最適化し、日本のゴルファーにかつてない飛距離を提供してくれる。

　また「VG3」シリーズとしては初めてロフト角とライ角が独立して調整することができる「シュアフィットツアー」を採用。これはタイトリスト独自の高精度フィッティングシステムであり、ゴルファーの特性に合わせてヘッドを調整することができる。

　その他にも『NEW VG3 フェアウェイメタル』『NEW VG3 ユーティリティメタル』や『NEW VG3 アイアン』『NEW VG3 アイアン TYPE-3』のアイアン2機種が同時にラインナップ。いずれも日本のゴルファーを満足させる高い飛距離性能とフィーリング性能が備わったクラブに仕上がっている。

　加えて『NEW VG3 ゴルフボール』もリリース。これは「VG3」シリーズを使用するゴルファー層が求めるものが「飛距離性能」と「打感」であることに着目。進化した低コンプレッション・多層コアにより反発力を向上、さらに新設計の312カテナリーディンプルデザインによって従来モデルよりもソフトな打感でより高く遠くに飛ぶプレミアムディスタンスボールになっている。カラーも「レインボーパール」「イエローパール」「オレンジパール」の3種類が用意されている。

　製品に関する詳細情報は公式HPを参照。お問い合わせは0120-935-325まで。