ブリヂストンスポーツはシニア向け『PHYZ(ファイズ)』ブランドから、2代目モデルとなる『NEW PHYZ』シリーズを11月より新発売することを発表。3日(月)には記者発表会が行われ、契約プロ、倉本昌弘、湯原信光、羽川豊ら往年の“三羽烏”が登場した。
注目の『NEW PHYZ ドライバー』(価格:税込84,000円)は前モデルと総重量は変わらずシャフトが0.25インチ長くなったのが特徴。長くはなったが、その分重心位置を手元側に移動し、クラブ長が長くなったことで生じる振りにくさを解消。そしてつかまりやすさも向上させ、初代モデルよりも飛距離性能をアップさせた。
初代モデルを試合で使用する倉本は「軽く振ると真っ直ぐ飛ぶ。このクラブは力んだらまったく意味がない」と新クラブについてコメント。プロが使うにはやさしすぎるようだが、「りきまず。ゆったり。さらに遠くへ」という『PHYZ』ブランドのキャッチコピー通りに振れば、その真価を発揮することを確約した。
また『NEW PHYZ』シリーズはドライバー以外にもフェアウェイウッド(42,000円)、ユーティリティ(36,750円)、アイアン(5本セット、94,500円〜)、パター(21,000円)までラインナップ。スペック等の詳細はブリヂストンゴルフの公式ページに今後掲載予定。お問い合わせはお客様コールセンター、0120-116613まで。
注目の『NEW PHYZ ドライバー』(価格:税込84,000円)は前モデルと総重量は変わらずシャフトが0.25インチ長くなったのが特徴。長くはなったが、その分重心位置を手元側に移動し、クラブ長が長くなったことで生じる振りにくさを解消。そしてつかまりやすさも向上させ、初代モデルよりも飛距離性能をアップさせた。
初代モデルを試合で使用する倉本は「軽く振ると真っ直ぐ飛ぶ。このクラブは力んだらまったく意味がない」と新クラブについてコメント。プロが使うにはやさしすぎるようだが、「りきまず。ゆったり。さらに遠くへ」という『PHYZ』ブランドのキャッチコピー通りに振れば、その真価を発揮することを確約した。
また『NEW PHYZ』シリーズはドライバー以外にもフェアウェイウッド(42,000円)、ユーティリティ(36,750円)、アイアン(5本セット、94,500円〜)、パター(21,000円)までラインナップ。スペック等の詳細はブリヂストンゴルフの公式ページに今後掲載予定。お問い合わせはお客様コールセンター、0120-116613まで。
