単独3位に入った櫻井梨央。ダイヤモンド世代の一員として、確かな実力を発揮した。
最終日に「67」をマークした岩永杏奈。優勝に1打及ばずも、見せ場は作った。
22歳の中澤瑠来が日本タイトルを獲得。最終プロテスト合格へ弾みをつけた。
ナショナルチーム所属の17歳。全米で一回り大きくなった長澤愛羅が日本タイトルを狙う。
祖父は元プロ野球選手! 山本唯依がビッグタイトルを視界に捉えた。
全米での経験は大きかった。22歳・木村葉月がビッグタイトル獲得へ好位置につけた。
中学2年生・岩永梨花が堂々の決勝進出。優勝候補の姉とは1打差につけた。