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距離感 記事一覧

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プロのマネをしてストロークしても、なぜかうまくいかない。その理由はグリーンが違うから。一般営業の重いグリーンで打つコツを国内男子ツアー3勝の日下部光隆が教える。

2025年6月18日 (水) 11時15分
2

プロのマネをしてストロークしても、なぜかうまくいかない。その理由はグリーンが違うから。一般営業の重いグリーンで打つコツを国内男子ツアー3勝の日下部光隆が教える。

2025年6月13日 (金) 18時04分
28

稲見萌寧、吉田優利、西郷真央、池田勇太、市原弘大……。彼らには千葉県のショートコース「北谷津ゴルフガーデン」でジュニア時代を過ごしたという共通点がある。 “北谷津育ち”のプロはなんと20名以上。なぜ多くのプロを輩出しているのか。国内男子ツアー1勝、2021年のシニアツアー賞金王で、北谷津所属プロの篠崎紀夫にその理由を聞くと、われわれ大人ゴルファーのヒントにもなる上達のエッセンスがあった。

2025年5月23日 (金) 16時45分
25

世界中のツアー通算113勝(うち日本ツアー94勝)、賞金王12回、年間最多8勝など一時代を築くとともに、日本ゴルフをけん引した不世出の天才ゴルファー・ジャンボ尾崎。ジャンボは、トップ女子プロの西郷真央や原英莉花、佐久間朱莉らの師匠でもある。令和の今でも色褪せないジャンボのショートゲームのテクニックを、ジャンボ軍団の一員として90年代のレギュラーツアーでともに活躍した東聡に解説してもらった。

2025年4月7日 (月) 08時45分
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番手間の距離をプロはどうやって調整している?

ゴルフは微妙な距離感の打ち分けが求められるスポーツ。番手間の距離が残ったとき、1つ番手を上げて軽く振ったり、そのままの番手で飛ばそうとしたりするもの。しかし、ぶっつけ本番でミスしがち。ツアープロは一体どうやって打ち分けるのか、伊藤有志に聞いた。

2024年11月18日 (月) 17時05分
5
砲台グリーンは“本気素振り”で距離感が合うと伊藤有志は話す

ゴルフは微妙な距離感の打ち分けが求められるスポーツ。砲台グリーンやバンカー、池越えのアプローチは距離感が合わないと大叩きにつながるが、ツアープロの伊藤有志は「距離感をピッタリ合わせるために、2回打っています」と話す。一体どういうことなのだろうか?

2024年11月11日 (月) 17時45分
10

ゴルフは微妙な距離感の打ち分けが求められるスポーツ。中途半端な距離のアプローチの場面で、振り幅を意識している人は多いかもしれないが、ツアープロの伊藤有志は「それだけでは不十分です!」と指摘する。振り幅以外に大切な要素とは何なのか?

2024年11月7日 (木) 13時15分
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「ベストスコアを更新したい!」「スコアを安定させたい!」と考えるなら、フルショットを練習するよりもアプローチの技術を磨くことが優先です。グリーン周りから2打で上がることができれば、大崩れは激減! ゴルフレベルがグンと上がります。今回はアプローチショットの基本や状況別の打ち方、効果的な練習法を紹介していきます。

2024年9月3日 (火) 11時00分
13

ガードバンカーにつかまっても嘆く必要はない。距離感合わせは芝よりも砂のほうがよっぽど簡単だ。

2024年7月10日 (水) 07時32分
1

ゴルフは球を見て打つスポーツ。その当たり前が、実は距離感をつかみにくくしていた。

2024年7月5日 (金) 07時32分
1
新ウェッジでのアプローチが冴えた

前週行われた「JAPAN PLAYERS CHAMPIONSHIP by サトウ食品」で今季初優勝、ツアー通算19勝目を挙げた石川遼のウェッジやアプローチに対する考え方が面白い。

2024年6月24日 (月) 16時58分
3

さあゴルフシーズン本番です。スコアを出すために一番大事なのは、何を隠そう『パッティング』。どんなにドライバーで飛ばしても、アイアンでグリーンに乗せても、パッティングで失敗をするとすべてが台無し。むしろショットが曲がり倒しても、パッティングさえ入れば「パターは七難隠す」で大崩れはありません。パターはセンスでしょと諦めてはダメ。理論を知り、技術を磨けば誰でも脱・3パットは可能です。 3月&4月はパター特訓といきましょう!

2024年4月5日 (金) 16時00分
21
かつて精度の高いパッティングを武器に世界一にも輝いた宮里藍。どんな練習をしてきたのだろうか

狙って打ったボールがカップに届かなかったりオーバーしたり……。かみ合わない距離感はどうやったら磨けるのか。

2024年3月13日 (水) 15時02分
1
フォローでも腕の三角形を保ち、グリップエンドも体から外れていない千怜のアプローチ。体をターンさせているだけなのだ

2023年の日本女子ツアーで大活躍を見せた岩井姉妹。今回はアプローチに焦点を当てる。

2023年12月13日 (水) 15時38分
6
ヘッドの重みを感じられれば、コースで緊張する場面でも、ゆったりテンポで振ることができる。スイングの再現性が高まる

ショットはもちろん、アプローチの技術も高い伊澤利光は「コースではつい力んでテンポが速くなりがち。だからヘッドの重みを生かしてゆったり振ることだけを意識します」と語る。その真相とは?

2023年12月6日 (水) 16時04分
6
左手の小指側2本の指を緩ませて打つという平田。2本を緩ませるとテコの要領でヘッドを走らせてスピンをかけやすくなる

今季2勝を挙げた新星・平田憲聖は、リカバリー率7位のアプローチ名人。「バンカー越えからスピンをかけて寄せられる」というトッププロの寄せ技を教えてもらった。

2023年12月4日 (月) 16時39分
8
スピンアプローチはどこからでもいつでも打てるわけではない。ある程度の条件があり、それを知ることが大切だ

エッジからピンまで近かったり傾斜が複雑だったりしたら使いたいスピンアプローチ。打ちやすい条件を考えていこう。

2023年11月24日 (金) 13時55分
5
ショットと同じく、アプローチも、体とクラブを同調させて振っていく。このスイング1つで、アドレスを変えれば、球筋を打ち分けられる

ショートゲームは1か月練習すれば劇的に変わる。スイングを変えずに、アドレスを変えるだけで低・中・高の3つの球筋を打ち分ける技を磨くべし。奥嶋誠昭に教えてもらった。

2023年11月22日 (水) 18時05分
10
前後左右にブレないアドレスを作れれば、腕と体を同調させて軸回転で振れる。その結果、正確にミートできる

「アイアンでしっかり距離を刻むには、腕と体の同調が大事。そのために、軸ブレしないアドレス作りが大事です」という川崎。詳しく教えてもらおう。

2023年9月28日 (木) 12時03分
13
左手首を甲側に折って手のヒラでクラブを真下に抑え込むようにして握る。ナックルが3〜4つ見えるのが目安

アプローチの幅が広がる“ふんわり球”。なんだか難しそうだけど、簡単に打てる方法がありました。

2023年9月27日 (水) 16時55分
8
30ヤードは歩き、40ヤードは小走り、50ヤードはダッシュのように下半身を動かそう。振り幅が自然に変わって距離を打ち分けられる

アプローチで難しいのが、30~50Yの距離を打ち分けること。「振り幅を変えて打ち分けると手先で調整してしまう」と大西翔太は語る。ポイントは地面を踏み込む強さを変えて“足の力”を使って飛距離を打ち分ける動きだ。

2023年9月27日 (水) 14時02分
5
アドレスの重心をコントロールするポイントはヒザ。曲げずにピーンと伸ばすように立つと重心が高い状態が作れる

重心を下げてドッシリ構えるというのが、一般的なセオリーだ。だが、正確なアイアンショットに定評のある高橋彩華は「それがミスのもと」と話す。詳しく教えてもらった。

2023年9月21日 (木) 12時19分
10

金田久美子が腰痛で気づいた超効率打法“10時-2時スイング”を教えてくれた!

2023年9月20日 (水) 15時21分
8
口にくわえたティをボールに向けたまま打てば、前傾をキープして振れる。また、軸ブレも防げるため、球を厚く押せるようになる

女子ツアー屈指のショットメーカー植竹希望は、「アイアンの精度を上げるには、顔の向きが大事です」と語る。植竹の練習法を教えてもらおう。

2023年8月31日 (木) 15時24分
10
ダウンスイングで左足から踏み込みながら沈み込むイメージ。お腹を凹ますように“グ~ッ”と腹筋に力を入れよう。インパクトからフォローにかけて縮めた腹筋を解放するように、お腹を伸ばす。大きくお腹を回す意識を持とう

アプローチで30・40・50ヤードを打ち分けたいけど、イメージ通りに上手く打てない……。「そんな人は、お腹を上手く使った打ち方をすれば緩みません」と立浦葉由乃は語る。微妙な距離でも寄せられるコツを取材してみた。

2023年8月18日 (金) 16時58分
4
番手間の距離をプロはどうやって調整している?
砲台グリーンは“本気素振り”で距離感が合うと伊藤有志は話す
新ウェッジでのアプローチが冴えた
かつて精度の高いパッティングを武器に世界一にも輝いた宮里藍。どんな練習をしてきたのだろうか
フォローでも腕の三角形を保ち、グリップエンドも体から外れていない千怜のアプローチ。体をターンさせているだけなのだ
ヘッドの重みを感じられれば、コースで緊張する場面でも、ゆったりテンポで振ることができる。スイングの再現性が高まる
左手の小指側2本の指を緩ませて打つという平田。2本を緩ませるとテコの要領でヘッドを走らせてスピンをかけやすくなる
スピンアプローチはどこからでもいつでも打てるわけではない。ある程度の条件があり、それを知ることが大切だ
ショットと同じく、アプローチも、体とクラブを同調させて振っていく。このスイング1つで、アドレスを変えれば、球筋を打ち分けられる
前後左右にブレないアドレスを作れれば、腕と体を同調させて軸回転で振れる。その結果、正確にミートできる
左手首を甲側に折って手のヒラでクラブを真下に抑え込むようにして握る。ナックルが3〜4つ見えるのが目安
30ヤードは歩き、40ヤードは小走り、50ヤードはダッシュのように下半身を動かそう。振り幅が自然に変わって距離を打ち分けられる
アドレスの重心をコントロールするポイントはヒザ。曲げずにピーンと伸ばすように立つと重心が高い状態が作れる
口にくわえたティをボールに向けたまま打てば、前傾をキープして振れる。また、軸ブレも防げるため、球を厚く押せるようになる
ダウンスイングで左足から踏み込みながら沈み込むイメージ。お腹を凹ますように“グ~ッ”と腹筋に力を入れよう。インパクトからフォローにかけて縮めた腹筋を解放するように、お腹を伸ばす。大きくお腹を回す意識を持とう
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