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スライス 記事一覧

51-75件 / 77
山内日菜子のスライスレッスンとは

ドライバーは1ヤードでも遠くに飛ばしたいから、トップで大きく振りかぶりがち。これがスライスの原因かもしれない。

2024年1月23日 (火) 18時39分
15
蛭田みな美のタオルを両ワキに挟んで打つ練習。腕の動きが制限されるため、下半身主導のスイングが身につく

米国PGAツアーや国内男子ツアーでも見かける両ワキにタオルを挟んで打つ練習。いったいどんな効果があるの?

2024年1月18日 (木) 17時00分
12
清本美波が下半身で打つために意識していることとは?

合格率3%という日本女子プロゴルフ協会(JLPGA)最終プロテストをトップ通過した清本美波が、下半身で打つ感覚を身に付けるドリルを紹介した。

2024年1月18日 (木) 12時25分
7
櫻井心那がおすすめする“上腕で胸を上から押さえる”アドレス

宮里藍、畑岡奈紗に続く史上3人目の10代での国内女子ツアー4勝を達成した櫻井心那が、リキまない切り返しのポイントを解説。

2024年1月17日 (水) 16時00分
8
清本美波はセットアップを工夫してスライスを防いでいる!

合格率3%という日本女子プロゴルフ協会(JLPGA)最終プロテストをトップ通過した清本美波が、スライスやカット打ちに効果的なセットアップを紹介。

2024年1月16日 (火) 15時30分
19
櫻井心那のリキまない切り返しのポイントは「リンゴ」にあり!

宮里藍、畑岡奈紗に続く史上3人目の10代での国内女子ツアー4勝を達成した櫻井心那が、リキまない切り返しのポイントを解説。

2024年1月15日 (月) 15時57分
7
アドレス時に手元の上に棒があるイメージで構え、棒に当たらないように振る。手元が浮かず、スクエアに当たる

簡単なハズのユーティリティ、なぜ当たらない?

2023年12月15日 (金) 11時45分
5
ラウンド中にアイアンで木の根っこを押してみよう。グリップエンドをおヘソに向けて腹筋で押す意識を持つと、フェースが開かない形を作れる

ドライバーで突然右プッシュOBが出ると、即ダボになる。ラウンド中にできる、スクエアに捉えるコツを教えてもらおう。

2023年12月13日 (水) 16時15分
6
両手を離したスプリットハンドで握ると、手元と体を同調させたまま振れるためフェースが開かない

「ドローヒッターの私は右スッポ抜けのミスとは隣り合わせです」という鈴木愛。手元が先行して振り遅れて、フェースが開くのが原因だ。そんなとき、プロが取り組む素振りを教えてもらった。

2023年11月29日 (水) 15時44分
4

ゴルフでスライスに悩んでいる人はとても多いはずです。特にティショットで大きく右に曲げてスライスを打ってしまい、OBなどのトラブルで大叩きをした経験は誰にもあるかもしれません。スコアを劇的に改善したい人や、ドライバーでティショットする時にスライスの曲がりを抑えて気持ちよく真っすぐ打ちたい人は、これから説明するコツをぜひ試してみてください。

2023年11月7日 (火) 11時57分
15
ヘッドを見ながらテークバックすると、左肩が深く入り上下のネジレが作れる。その結果、軸を保ったまま体の回転でスイングできる

「よくボールを見て打て」と言われるが、それがスイング軸を保つ弊害になっていると小鯛竜也は言う。

2023年10月25日 (水) 14時53分
4
右足から1メートル離れた目標にグリップエンドを振り下ろす動きを2回繰り返してから振る。下半身リードが作れてインから下ろしやすい

「切り返しで右肩が前に出てアウトから下ろすと球がつかまらない。だから、インから下ろすようにしています」(柏原)。そのために柏原が昨年から取り入れた素振りを教えてもらった。

2023年10月11日 (水) 12時01分
11
完成度の高い森田遥のスイング。左ヒジの引けたフォローに悩むスライサーは、ぜひ参考にしたい(撮影:福田文平)

6年ぶりにツアー2勝目を挙げた森田遥。そのスイングをひも解いてみよう。

2023年10月10日 (火) 19時28分
10
【手順1】左手だけでテークバックすると、上半身と下半身の捻転差ができる。このトップからなら、オンプレーンにクラブを下ろしやすい

稲見萌寧も、調子が悪くなるとコスリ球が出てくるという。そんなときに決まってやる「カット打ちを防ぐルーティン」を教えてもらった。

2023年9月25日 (月) 12時16分
14
ヘッドをストレートに入れてややインに振り抜く。そうすればつかまったフェードが打てる

昨年、ルーキーイヤーながら、正確なショットを武器に初シードを獲得した佐藤心結。 飛距離と方向性を両立させる彼女に、スイングのコツを聞いた。

2023年9月19日 (火) 15時33分
11
体を左の壁にぶつけるようにわずかにスライドしながら左足で踏み込む。その後、左腰を回すと上体を真っすぐに保ったまま回転できる

不調の原因は、切り返しにあることが多いと話す上田桃子。昨オフに繰り返し取り組んだという「スライド&ターン」の動きを教えてもらった。

2023年9月8日 (金) 14時11分
9
左腕の下に右手を通すと  胸が開かず手元が真下に下りる。右腕を正しく使うことで、 カット打ちを直せるのだ

カット打ちを直さない限り、スライスからは逃れられない。右OBの恐怖と戦い続けることになる。

2023年9月7日 (木) 14時27分
9
短く握るとタテ振りになり、振り遅れを防げる。柏原自身も実践する方法だ

アマチュアを悩ませるドライバーの右へのミス。「長いドライバーでもスライスや振り遅れにならない方法がありますよ」と柏原明日架が教えてくれた。

2023年7月18日 (火) 17時00分
3

楽しいはずのゴルフなのに、ティショットが右に曲がってばかりと悩むゴルファーは多い。右ラフで止まればまだしも、右OB連発となればもうスコアはメチャクチャだ。でも、諦めないで大丈夫。原因はちょっとした勘違いかも。

2023年7月5日 (水) 18時08分
4
曲げたくないときほどインパクトをコントロールしない ダウンスイングとフォローの2点で右手のヒラを正面に向ける

ラウンド中に同じミスが立て続けに出て止まらない。コースで初めて出くわした状況、打ち方がわからない。打ちっ放し練習場に来たのはいいけれど、効果的な練習方法がわからない。などなど、困ったときの悩みを一発で解消する方法を紹介。悩んで迷路に入り込む前に、一読しておく価値アリの知恵袋。

2023年2月9日 (木) 12時00分
1
スライスが止まらないときは、右を向いて構えて引っかけの要素を取り入れる

ラウンド中に同じミスが立て続けに出て止まらない。コースで初めて出くわした状況、打ち方がわからない。打ちっ放し練習場に来たのはいいけれど、効果的な練習方法がわからない。などなど、困ったときの悩みを一発で解消する方法を紹介。悩んで迷路に入り込む前に、一読しておく価値アリの知恵袋。

2023年1月31日 (火) 07時30分
1

永井花奈の曲げない技術も、今回で最終回。これまでボール位置とバックスイングを整えてきたが、第3回目はフィニッシュだ。ツアーで戦うプロたちに「今日は何に気をつけていましたか?」とラウンド後に質問すると、返ってくる答えはほとんどの選手が「振り抜くこと」だという。ボールを打ってしまえば後はどう振ったって同じじゃないか、と思う方も少なくないのでは。でもそれは大きな間違い。さて、フィニッシュまで振り抜くことの重要さを解説してもらおう。

2021年12月1日 (水) 12時00分
15

いつも同じボール位置で構えられるようになったら、次に気をつけるべきはバックスイング。アマチュアは「体重を右に乗せるという動作を間違えている」と、永井花奈。飛ばそうと思い体重移動を意識し過ぎるあまり、パワーをため込んだトップがつくれていないと指摘する。パワーをためたトップがつくれてこそ、つかまった強い球が打てるのだ。つかまった球を打つことこそ、曲げない技術。「体重移動を考えない」という永井のバックスイングについて詳しく聞いた。

2021年11月30日 (火) 12時00分
10

年齢を重ねるとドライバーの飛距離は落ちてくる。加齢に伴って、体が硬化し筋力が衰えてくるからだ。そこで一所懸命に飛距離を伸ばそうと努力しても、10ヤードも20ヤードも簡単に伸びるのはまれだ。では、どうしたらいいのか。答えは女子プロのドライバースイングにある。身長155センチの永井花奈の平均ドライバー飛距離は224.96ヤード。そんなに飛ぶほうではない。だけど、ツアーの第一線で活躍している。そのわけは、曲げない技術だ。永井に「曲げない技術」を教えてもらった。

2021年11月29日 (月) 12時00分
17

ドライバーでスライスする人の多くは、前傾角度が起き上がり、インパクトで体とフェースが開いてしまっている。わかっていてもなかなかすぐには直せない。どうやったらつかまった球が打てるのか。ドローボールを得意とする西村優菜に、“視線”で体の開きを抑えて前傾角度をキープする方法を聞いた。 <br><br> 取材協力/花屋敷ゴルフ倶楽部 よかわコース 撮影/田中宏幸

2021年10月15日 (金) 12時00分
24
山内日菜子のスライスレッスンとは
蛭田みな美のタオルを両ワキに挟んで打つ練習。腕の動きが制限されるため、下半身主導のスイングが身につく
清本美波が下半身で打つために意識していることとは?
櫻井心那がおすすめする“上腕で胸を上から押さえる”アドレス
清本美波はセットアップを工夫してスライスを防いでいる!
櫻井心那のリキまない切り返しのポイントは「リンゴ」にあり!
ラウンド中にアイアンで木の根っこを押してみよう。グリップエンドをおヘソに向けて腹筋で押す意識を持つと、フェースが開かない形を作れる
両手を離したスプリットハンドで握ると、手元と体を同調させたまま振れるためフェースが開かない
ヘッドを見ながらテークバックすると、左肩が深く入り上下のネジレが作れる。その結果、軸を保ったまま体の回転でスイングできる
右足から1メートル離れた目標にグリップエンドを振り下ろす動きを2回繰り返してから振る。下半身リードが作れてインから下ろしやすい
完成度の高い森田遥のスイング。左ヒジの引けたフォローに悩むスライサーは、ぜひ参考にしたい(撮影:福田文平)
【手順1】左手だけでテークバックすると、上半身と下半身の捻転差ができる。このトップからなら、オンプレーンにクラブを下ろしやすい
ヘッドをストレートに入れてややインに振り抜く。そうすればつかまったフェードが打てる
体を左の壁にぶつけるようにわずかにスライドしながら左足で踏み込む。その後、左腰を回すと上体を真っすぐに保ったまま回転できる
左腕の下に右手を通すと  胸が開かず手元が真下に下りる。右腕を正しく使うことで、 カット打ちを直せるのだ
短く握るとタテ振りになり、振り遅れを防げる。柏原自身も実践する方法だ
曲げたくないときほどインパクトをコントロールしない ダウンスイングとフォローの2点で右手のヒラを正面に向ける
スライスが止まらないときは、右を向いて構えて引っかけの要素を取り入れる
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