『ストローク・ラボ』と『トウ・アップ』両方に純回転の「マイクロヒンジ・インサート」が入った!
PCM編集長(以下、P編) 「パッティングストロークは、人によって千差万別だから、我々のストロークタイプが3人とも違うはずだし、これを議論する必要はあるのかな?人それぞれ合うものを見つけるしかないんじゃないの?」
PCM筒康博(以下、P筒) 「既製品で満足できる人が大半な中、我々はマニアック過ぎるため、シャフトからヘッド、グリップなど、自分に合うように改造してしまいますからね。それが一般ゴルファーに受け入れられる行為だとは思いませんが…。それより、なぜ今日はオデッセイの新作を持ってきたんですか?」
筆者 「前回も言いましたが、ボクの8年ぶりのエースパター交代は、『スパイダーツアーブラック』の純回転で劇的にパットが入りまくったからなんです。でも、元エースはピン型だったので、形状が大きいので気に入ってません。というわけで、同じ純回転効果の大きいオデッセイの『マイクロヒンジ・インサート』が付いた新作2機種をテストしたいなと」
P編 「なんだよ、それ。君がさらにエースパターを追求したいってだけじゃないか!」
筆者 「バレましたか。まぁ、いいじゃないですか!四の五の言わずに、村田さんのエースパターを見せてくださいよ。数百本購入したうちの頂点はどれですか?」
数百本もパターを買い替えてきたP編は、手元を重く改造した『2ボール』がエースパター
筆者 「どれ、貸してください。あれ、本当に手元が重いですね。というか、コレ、考え方がまったくオデッセイの『ストローク・ラボi』と同じじゃないですか!村田さん、パクったでしょ?」
筆者 「ボクでさえ村田さんのエースパターがどんなのか知らないのに、天下のオデッセイがパクるわけないじゃないですか。でも、この手元とヘッドが重いパターって何がいいんですか?筒さん」
P筒 「村田さんみたいなゴルファーは全体の3割はいると思いますよ。ヘッドの動きが波打ったり、始動が恐くなってどんどんイップス傾向が強くなってしまうゴルファーですね。ベテランツアープロとは真逆で手元が動き過ぎてしまう人には、『ストローク・ラボi』のようなパターはもってこいです。かなりアマチュア向けだと言えると思いますよ」
筆者 「問題は、そういった自分の弱点をきちんとゴルファーが認識しているか?ということですね…。村田さん、やるじゃないですか!」
P編 「くそ〜。オデッセイにパクられたぁ〜。あの時、特許取っておくんだったぁ…」
筆者 「……。(また言ってらぁ)」