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9季連続“日本一曲がらない男”の称号を守る稲森佑貴のスイングを大解剖

国内男子ツアー開幕まで1週間を切った。昨年まで9季連続で『フェアウェイキープ率賞』を受賞している稲森佑貴は「10季連続キープして、本当に稲森賞に変わるかどうか。僕的には少し楽しみなことでもある」と、今年も意気込んでいる。そんな“日本一曲がらない男”のスイングを、 臼井麗香のコーチを務める柳橋章徳氏に解説してもらった。

2025年4月4日 (金) 13時15分
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スイング理論は進化したといわれているが、時代を彩ってきたレジェンドたちのスイングは、今見ても全く色褪せていない。むしろ、重くて難しいクラブを使いこなす技術には、ボールを正確に遠くに飛ばすための秘訣が詰まっていた! 今回は、ジャンボ3兄弟の次男、ジェット尾崎こと尾崎健夫のスイングを、プロコーチの森守洋氏が解説する。

2025年4月3日 (木) 17時15分
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国内女子ツアー「アクサレディスゴルフトーナメント in MIYAZAKI」の最終日にボギーなしの5バーディを奪い、逆転でツアー初優勝を飾った工藤遥加。プロ15年目、32歳での栄冠はツアー史上2番目に遅い初優勝だった。

2025年4月1日 (火) 11時15分
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吉田優利のスイングは「下半身リードのお手本」

2日目に「64」をマークし2位との差を8打に広げて迎えた「Vポイント×SMBCレディス」の最終日。吉田優利は「71」で回り、2位に9打差を付け2年ぶりとなるツアー通算4勝目を挙げた。吉田のスイングを「下半身でクラブを引っ張り下ろす、下半身リードのお手本」と高く評価するのはプロコーチの南秀樹だ。

2025年3月25日 (火) 08時15分
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2024年度の文化功労者(日本において、文化の向上発達に関し特に功績顕著な者を指す称号)に選出された青木功。日本人で初めて米国男子ツアーで優勝を飾り、“東洋の魔術師”と称された世界のアオキのスイングを、プロコーチの森守洋氏に解説してもらった。

2025年3月19日 (水) 12時15分
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姪・竹田麗央と叔母・平瀬真由美のスイングに共通点はあるのか?

1989年の「ミヤギテレビ杯女子オープン」での初優勝を皮切りに、国内女子ツアー通算18勝を挙げた平瀬真由美。姪は、大ブレイク中の竹田麗央だが、そのスイングに共通点はあるのか? プロコーチの森守洋氏に解説してもらった。

2025年3月13日 (木) 17時53分
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岩井千怜の安定したショットの秘密は両ヒジの間隔が変わらないことにあるという

開幕戦「ダイキンオーキッドレディス」の最終日に7バーディ、1ボギーの「66」をマークし、トータル10アンダーでツアー通算8勝目を大会連覇で飾った岩井千怜。5つのバーディを奪ったサンデーバックナインでは、16番パー3でのスーパーショットをはじめ、ショットの精度の高さが際立った。その要因に腕の使い方を挙げるのはプロコーチの南秀樹だ。

2025年3月11日 (火) 13時30分
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米国女子ツアー「ブルーベイLPGA」にて圧勝した竹田麗央のスイングを大西翔太が解説

米国女子ツアー「ブルーベイLPGA」にて、トータル17アンダーで2勝目を飾った竹田麗央。今季からルーキーとして参戦し、5試合目で頂点に立った。そんな竹田のスイングをプロコーチの大西翔太に解説してもらった。

2025年3月10日 (月) 14時33分
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小祝さくらはトップでシャフトクロスしても、右ヒジを体の前に入れるタックインという動きで振り遅れないという

いよいよ明日から国内女子ツアーが開幕。6季連続でメルセデス・ランキングトップ10に入り続け、今季年間女王候補の1人でもある小祝さくらのスイングを、 臼井麗香のコーチを務める柳橋章徳氏に解説してもらった。

2025年3月5日 (水) 12時46分
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柳橋氏は、右手のヒラが上に向けてインパクト効率を上げていると指摘する

今週ついに国内女子ツアーが開幕。昨季、キャリアハイとなるシーズン3勝を挙げた川崎春花。身長158センチ、体重51キロと細身の彼女がどうして250ヤードも飛ばせるのか? 臼井麗香のコーチを務める柳橋章徳氏に解説してもらった。

2025年3月4日 (火) 12時37分
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昨季、国内女子ツアー「NEC軽井沢72ゴルフトーナメント」にて、5年ぶりの勝利を手にした河本結。トップ10入りも多く、1年を通して安定した活躍でメルセデス・ランキング7位となった。そんな河本のスイングを臼井麗香のコーチを務める柳橋章徳氏に解説してもらった。

2025年3月3日 (月) 17時34分
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今季は米国下部・エプソンツアーを主戦場とする原英莉花

今季の国内女子ツアーの単年シード権を放棄し、米国下部のエプソン・ツアーを主戦場とする原英莉花。今月28日の開幕戦「セントラル・フロリダ選手権」に出場予定の原のスイングを、臼井麗香のコーチを務める柳橋章徳氏に解説してもらった。

2025年2月25日 (火) 11時45分
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右の肩甲骨がほぐれていると、川崎のように高いトップからプレーンに下ろせる

ゴルフ雑誌ALBA909号では、川崎春花のスイングについて徹底分析。

2025年2月19日 (水) 11時00分
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鈴木愛がインサイドバックじゃなくなった⁉

昨年2勝を挙げた17年、19年の賞金女王・鈴木愛。プロ13年目を迎えた安定感抜群のスイングを、臼井麗香のコーチを務める柳橋章徳氏が解説する。

2025年2月19日 (水) 08時45分
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2024年から米国女子ツアーに本格参戦した西郷真央。ルーキーイヤーながらも、安定感あるプレーを見せ、「ルイーズ・サグス・ロレックス・ルーキー・オブ・ザ・イヤー」を受賞した。そんな西郷の最新スイングを、プロコーチの大西翔太に解説してもらった。

2025年2月17日 (月) 16時45分
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高いトップから直線的にクラブを下ろす川崎。カット打ちにならないコツがあるという

ゴルフ雑誌ALBA909号では、川崎春花のスイングについて徹底分析。

2025年2月17日 (月) 10時00分
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吉田優利の安定感抜群のショットの秘密は右を向き続けることにあった!

米国女子ツアー2年目となる吉田優利。今季初戦となった「ファウンダーズカップ」では初日こそ『73』を叩くも、残り3日間を60台で回り、トータル7アンダーの23位タイで終えた。そんな吉田のスイングを現地で撮影。プロコーチの大西翔太に解説してもらった。

2025年2月14日 (金) 12時35分
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阿部未悠はドライバーなのにパッティングに近い体の動かし方をしている!?

昨年「富士フイルム・スタジオアリス女子オープン」にて初優勝を遂げた阿部未悠。臼井麗香のコーチを務める柳橋章徳氏は彼女のドライバースイングを「パッティングに近い体の動きをしている」と話す。一体どういうことなのか?

2025年2月13日 (木) 07時45分
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右手だけで振り上げると右胸の筋肉を開くように使えるため、右ヒジが高く上がる。体が硬めの人でも高いトップが作りやすくなる

1月23日発売のゴルフ雑誌ALBA909号では、川崎春花のスイングについて徹底分析。

2025年2月12日 (水) 10時00分
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佐久間朱莉は同調スイングで飛んで曲がらない球を打っている!

昨シーズン、未勝利ながらもメルセデス・ランキング8位になった佐久間朱莉。飛んで曲がらない指標、トータルドライビングでは2位となったスイングを、臼井麗香のコーチを務める柳橋章徳氏に解説してもらおう。

2025年2月10日 (月) 18時44分
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昨年の「パナソニックオープンレディース」を制し、1998年度生まれの黄金世代15人目の優勝者となった天本ハルカ。臼井麗香のコーチを務める柳橋章徳氏の目に、彼女のスイングはどう映ったか?

2025年2月7日 (金) 18時42分
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ジョニ男さんは腰を落としたアドレス、川崎春花は棒立ちでハンドアップで構えている

1月23日発売のゴルフ雑誌ALBA909号では、川崎春花のスイングについて徹底分析。

2025年2月7日 (金) 12時00分
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渋野日向子の最新スイングを大西翔太が解説

米国女子ツアー「ファウンダーズカップ」の会場で渋野日向子の連続写真を撮影。早速プロコーチの大西翔太に解説してもらった。果たして現在のスイングはどうなっているのだろうか?

2025年2月5日 (水) 16時30分
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安田祐香が飛ばせる秘訣はシャフトクロスにあり?

昨シーズン、「ミヤギテレビ杯ダンロップ女子オープン」で悲願の初優勝を遂げた安田祐香。臼井麗香のコーチを務める柳橋章徳氏は「以前より、切り返しが改善された」と指摘する。線が細めでも飛ばせる安田のスイングのポイントはどこにあるのか?

2025年2月5日 (水) 13時15分
39
タテ振りで振り下ろす川崎のスイング

23日発売のゴルフ雑誌ALBA909号では、川崎春花のスイングについて徹底分析。

2025年2月5日 (水) 10時00分
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151-175
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