<ロケット・クラシック 3日目◇1日◇デトロイトGC(ミシガン州)◇7328ヤード・パー70>
米国男子ツアーは第3ラウンドが終了した。日本勢は3人が決勝ランドに進出している。48位から出た中島啓太が5バーディ・2ボギーの「66」をマークし、トータル8アンダーで日本勢トップの23位タイに順位を上げた。
一日を振り返ると、「ミドルパットは何発か入りましたけど、それでも2、3メートルのバーディパットは4つぐらい外して、きのうも5個ぐらい外している。そこはまだまだかなと思います」とチャンスを決めきれなかった場面に悔しさをにじませた。
それでも「回っていくなかでしっかり情報は集まっていきますし、ショットがいい分、そういう情報が多いければ多いほど、チャンスにつく確率も高いと思います。トップ10、トップ5、トップ3まで目指してやっていきたい」と前を向き、意気込みを示した。
中島と同じ48位で迎えた久常涼は、1バーディ・3ボギーの「72」とスコアを落とし、トータル2アンダー・67位タイに後退。32位から出た松山英樹は、4バーディ・2ボギーの「70」で回り、トータル7アンダー・40位タイで3日目を終えた。
先週の「3Mオープン」をプロ転向3試合目で制したジャクソン・コイブン(米国)は3つ戻してトータル4アンダー・48位タイで3日目に向かう。
この日「63」をマークしたデービス・ライリー(米国)がトータル15アンダーで単独首位。1打差2位にマイケル・ブレナン(米国)、3打差3位タイにリッキー・ファウラー(米国)らが続く。
賞金総額は1000万ドル(約16億4000万円)、優勝者には180万ドル(約3億円)が贈られる。
