<ロケット・クラシック 事前情報◇28日◇デトロイトGC(ミシガン州)◇7328ヤード・パー70>
今季からLIVゴルフからPGAツアーに復帰したブルックス・ケプカ(米国)が、今大会の出場を取りやめた。
現時点で理由は明らかにされていないが、6月「RBCカナディアン・オープン」では左手の違和感を訴えて最終日に途中棄権。翌週の「全米オープン」、7月「ジェネシス・スコットランド・オープン」は予選落ち、メジャー最終戦「全英オープン」は28位タイだった。
年間ポイントランキングは84位で、レギュラーシーズンは今大会と来週の「ウィンダム選手権」の2試合のみ。プレーオフ第1戦「フェデックス・セントジュード選手権」に出場できるのはランキング上位70人までで、出場には厳しい状況に立たされている。
ケプカと現在70位のジャクソン・コイブン(米国)との差は100.3ポイント。もしウィンダム選手権に出場した場合でも、70位以内に浮上するためには110ポイントを獲得する5位以上の成績が必要になる。
また、ランキング74位で圏外のジェイソン・デイ(オーストラリア)も出場を取りやめた。腰痛の影響で全米オープン初日に途中棄権。その後、「トラベラーズ選手権」は55位、「全英オープン」は予選落ち。先週の「3Mオープン」も直前で欠場を決めている。(文・武川玲子=米国在住)
