<ウィンダム選手権 3日目◇8日◇セッジフィールドCC(ノースカロライナ州)◇7131ヤード・パー70>
米国男子ツアーのレギュラーツアー最終戦は第3ラウンドが行われた。途中、雷雲接近のため2度の中断をはさんだが、日没前に全選手がプレーを終えた。
日本勢では松山英樹と平田憲聖が決勝ラウンドに進出。松山は1イーグル・5バーディ・3ボギーのラウンドでトータル10アンダーとし、前日の26位タイから11位タイまで順位を上げた。
5番パー5で2オンに成功しバーディが先行すると、前半を1アンダーとして折り返し。後半に入り2バーディ・1ボギーで迎えた15番パー5でまたも2オンに成功。4.5メートルを沈めてイーグルを奪った。その後はイーブンとして、首位と6打差で最終日に向かう。
64位タイで予選を通過した平田は4バーディ・4ボギーの「70」でプレーし、トータル3アンダー・65位タイとした。
トータル16アンダーまで伸ばしたボウ・ホスラーとマイケル・ブレナン(ともに米国)が首位タイ。2022年大会覇者のトム・キム(韓国)がトータル15アンダーで3位につけた。
トータル13アンダー・6位タイにつけたデイビス・トンプソン(米国)が5番パー5でアルバトロスを達成。今季ツアー4人目で、同ホールでは通算3回目のアルバトロスとなった。また、ジョーダン・スミス(イングランド)が16番パー3でホールインワンを達成し、トータル11アンダー・11位タイにつけている。
賞金総額は850万ドル(約13億3700万円)、優勝者には153万ドル(約2億4000万円)が贈られる。今大会終了時点でポイントランキング70位までに入っている選手は、次戦から始まる全3戦のプレーオフシリーズの初戦に進出する。
