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マスターズの雰囲気を変える男が予選通過 「タイガーがいるとパトロンの熱量が違う」 【今田竜二のマスターズ現地リポート】

マスターズの雰囲気を変える男が予選通過 「タイガーがいるとパトロンの熱量が違う」 【今田竜二のマスターズ現地リポート】

所属 ALBA Net編集部
小高 拓 / Hiromu Odaka

配信日時:2022年4月9日 15時00分

■世界1位のシェフラーはマスターズの重圧とどう立ち向かう

松山やウッズが追う相手は、スコッティ・シェフラー。2週前の「WGC-デル・テクノロジーズ・マッチプレー」で今季3勝目を挙げて、世界ランキング1位になったばかり。「今、PGAツアーで一番ホットな選手です。この2日間は攻撃的なゴルフでスコアを伸ばしたと思います」と今季の好調ぶりをオーガスタでも見せている。

「シェフラーはメジャーでは勝っていません。ましてやマスターズですから。他の試合と同じような感じでこのままできるのかが見ものです。予選2日間のような攻撃的なゴルフができなくなる可能性もありますよね。シェフラーがどういう心境なのか分かりませんが、このまま攻めに徹してガンガン伸ばそうとするのか、それがうまくいかずに崩れてしまうのか、こうご期待ですね」。シェフラーの独走が続くのか、はたまた混戦になるのか。あすは楽しみな一日になりそうだ。

■金谷拓実、中島啓太はタフなコンディションで予選落ち

また、3年ぶり2回目、プロとして初出場となった金谷拓実は2日間トータル5オーバーで1打及ばず予選落ち。初出場のアマチュア、中島啓太は初日「72」の19位タイと好発進だったが、この日、「79」と崩れてトータル7オーバーで予選落ちに終わった。

初日に続いて2日目はさらに風が強くなり、アンダーパーでラウンドしたのは前日の18人から13人に減った。多くの選手同様、日本の若武者二人も苦しい一日となった。「タフになればなるほど、このコースは経験がモノをいいます。たとえグリーンを狙うショットでミスをしたとしても、グリーンのどこに外すかというのが大事になってきます。いかに上りのライン、アゲンストの風を使えるところに外すか。ティショットや2打目もそれを考えながら戦う必要があります」。この経験を生かして来年以降、オーガスタで躍動する姿を見たい。

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