ビッグドライブを生むDJのスイングを、スローで再生!【動画】
そのDJがスタートホールの10番パー4(315ヤード)で手にしたのは7番ウッド。バーディは奪えなかったものの、ティショットでグリーン左のラフに外したが、306ヤード飛ばしてみせた。
「狙ったよりちょっと左にキックしたが…7番ウッドで自分の思ったところにほぼ飛ばせる」と自信のクラブだという。
実はDJが7番ウッドを使用し始めたのは昨年8月の「全米プロゴルフ選手権」前から。
「5番ウッドとハイブリッドが入っていたんだけど、5番と3番ウッドの飛距離がほとんど変わらなかった」というDJに、テーラーメイドが「7番ウッド」を手渡したという。
