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極限の戦いのなかでも「心に余裕があった」 勝みなみが持った“ダメでも恥ずかしくない”気持ち

極限の戦いのなかでも「心に余裕があった」 勝みなみが持った“ダメでも恥ずかしくない”気持ち

所属 ALBA Net編集部
秋田 義和 / Yoshikazu Akita

配信日時:2022年12月12日 12時10分

LPGA Qシリーズ(後半) 最終日◇11日◇RTJハイランド・オークスGC(米アラバマ州)6685ヤード・パー72>

100名の選手が出場した、来季の米ツアー出場権をかけた「Qシリーズ」。45位以内に入らなければそもそも来季のツアーメンバーとなることはできず、20位以内に入れなければ来季の前半戦ほぼすべての試合に出るのは厳しいという過酷な戦い。そこで5位に入り来季の出場権を獲得した勝みなみだったが、突破の要因として挙げたのが「心に余裕があった」ことだった。その余裕を生んだのは日本で培ってきたものだった。

勝みなみが英語で喜びを語る【動画】

まずは体力面。8日間144ホールというタフな戦いだったが、2年前から自分を厳しく追い込んできたトレーニングが大いに生きた。「長かったですね(笑)。体力勝負だなと思っていましたが、トレーニングしてきた結果がこの8日間のゴルフに出たなと思います」。スタミナ面で劣っていてはメンタル面どころではなかった。

そのトレーニングのおかげで飛距離の面でも十分に戦うことができた。日本ツアーで4位の飛距離(253.21ヤード)は米国では特筆したものではなくなり、「こっちの選手はトレーニングへの意識が高い。体も大きい。私ももっとやらないと」と刺激ももらったが、戦えるレベルにはあった。

何よりも大きかったのは「アメリカがダメでも日本という余裕があった」ことだ。「ダメだったら恥ずかしい、という気持ちは全くなかったですね。環境が変わったところでうまくいかなかったら、今の自分の実力では対応できないということ。恥ずかしくはないですね。それは来てみないと分からない。だめなら、またレベルアップしてくるという感じでした」。国内メジャー優勝により3年の複数年シードを持っていることは、大きな心のよりどころとなっていた。

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