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『どんより』から3連続バーディ締めのカムバック 古江彩佳が気にする「傍から見た自分」

海外女子メジャーの今季4戦目「アムンディ・エビアン選手権」は初日の競技が終了。古江彩佳は2アンダーの上々発進を決めた。

所属 ALBA Net編集部
笠井 あかり / Akari Kasai

配信日時:2023年7月28日 06時30分

古江彩佳が上々発進 キャディのマイク・スコット氏(右)との名コンビも健在
古江彩佳が上々発進 キャディのマイク・スコット氏(右)との名コンビも健在 (撮影:福田文平)

<アムンディ・エビアン選手権 初日◇26日◇エビアンリゾートGC(フランス)◇6523ヤード・パー71>

2年前に4位タイに入ったエビアンでの戦いは、「どんよりしたスタート」から始まった。出だし10番でティショットが「結構深いので、(そこから)距離をうまく出せない」という左のラフにつかまり、パーオン逃がしのボギー発進。その後はチャンスにはつけるもののパッティングが決まらず。先に来たのは16番の3パットボギーだった。

何を語った? 古江彩佳のホールアウト後インタビュー【動画】

右ドッグレッグの17番でも、フェアウェイ右サイドからの2打目がグリーン左にこぼれ、パーパットはしびれる距離が残った。だが、「それまで外していた、2メートルくらいが入ってくれた。それで気持ちが変わったかな」とナイスセーブ。「しんどかった」と振り返る前半から切り替えて、流れをつかみ始めた。

すると、3番でこの日初めてのバーディを奪取。それでも本人としては、6番で4メートルのフックラインが右を抜けていくなど、かみ合ってはいなかった様子。そこでキャディのマイク・スコット氏に自ら話しかけた。

「決め切れないぶん、傍からみた自分という姿も気になる。そこは聞いてみていつもアドバイスをもらっています」。タッチが合っていないと思った古江は、自分の主観だけではなく、一番近くで見ている“第三者”に質問。そして『パターは悪くないけど、スピードが合っていない』という言葉をもらい、自分の考えと一致した。

それまでオーバーしたりショートしたりと、なかなか距離感が合わなかったが、まずはそこを意識。そしてすぐに調整できるところは、さすがといったところ。7番で4メートル、8番と9番では2メートル弱を決め続け、3連続バーディ締めでホールアウトした。

4バーディ・2ボギーの「69」は19位タイ発進。ショットの感触も「ぼちぼち、いいほうかな」と悪くない。初日の滑り出しとしても上々の位置。「あしたからもしっかり集中して頑張りたい」と、ポイントランキング3位を走る好調娘は、さらに上位での週末進出を狙う。(文・笠井あかり)

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