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優勝できた全英と勝てなかった全米 渋野日向子が感じた差はどこにある?

優勝できた全英と勝てなかった全米 渋野日向子が感じた差はどこにある?

配信日時:2020年12月15日 11時14分

一方で、全英を制した時の渋野はこう話していた。

「前半少し緊張していたけど、後半はあまり緊張していなくて。最後のパットもそこまで緊張していなかったです」

この違いはどこからくるのか。それは米ツアーを肌で感じたからではないだろうか。

全英は海外メジャーどころか米ツアー自体が初出場。“知らない”という強さがそこにはあった。だが、今回は米ツアー10試合目、海外メジャーと考えても5試合目。一回のミスが命取りになる怖さ、難コンディションでも平然とバーディを奪ってくる周囲の選手たち…。そういった1つ1つが渋野に重圧を与えていたのではないか。そしてゴルフに対しても知識が増し、より考えるようになった。多くを知ったからこそ、「全英の優勝は偶然だったんだなってすごく思います」と考えるようになった。

今回優勝争いのすえに4位となったが、「結局勝たないと偶然ではないと証明できないと私は思う」と渋野は言う。それだけに「最終日を終えてどの位置にいるかっていうのが本当に大切。3日目までの順位が自信を持っていいって思っても、結局は最終日が大事と思うと、何も証明できていないかなって思います」と厳しい評価となる。

とはいえ、悲観しているわけではない。「最終日最終組で戦えたことに誇りは持っていいと思います。この経験は無駄にならないので、これからに生かすためにもマイナスもプラスな面もしっかり見ていけたらいいなと思います。今回1週間戦って、以前より米ツアーにいきたい気持ちが強くなった。この悔しい気持ちは米ツアーでしか晴らせない。絶対ここでまた戦いたいなと思う」。より強くなった世界への思い。酸いも甘いも知ったうえで、壁を乗り越えたとき。さらに強いスマイルシンデレラとなるはずだ。

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