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オヤジギャグにテニス対決 選手が全力でふざける“ユルい”大会【記者の目】

オヤジギャグにテニス対決 選手が全力でふざける“ユルい”大会【記者の目】

所属 ALBA Net編集部
谷口 愛純 / Azumi Taniguchi

配信日時:2019年2月12日 07時00分

その思いは確かに大会全体に行き届いていて、クラブハウス前のオープンカフェではDJやバンドが生演奏。中にはラウンドを終えた選手も加わって、どこかのバーかと思うほど、大会期間中もにぎやかだ。

観戦の方法もユニークで、コース上にはローピングが一切ない。ギャラリーがフェアウェイのど真ん中を歩いていて、スタンスを取る選手の数メートル後ろからプレーを見ることができる。

オーストラリアの大会では常識なのかと思いきや、日本ツアーでも活躍する地元出身のブラッド・ケネディも「ちょっとおもしろいよね」と、この大会ならではのようだ。「選手がどの番手を使ったのかとか、どういう作戦を立てているのかも分かるからおもしろいだろうね」。米国女子ツアーで海外を転戦する上原彩子は、「近くで見られるっていいですよね。私はラウンド中に“グッドショット”って話しかけてもらいました(笑)」と、なかなか経験できない雰囲気を選手たちも楽しんでいたようだ。

とはいえ、大会4日間のうち2回も予選カットが行われるシビアな戦いに、本戦が始まれば選手たちの空気も当然、引き締まる。この落差も大会の魅力のひとつなのだろう。全力で戦って全力で遊ぶ。そのちょっとしたユルさに、ファンを楽しませるための極意を見た気がした。(文・谷口愛純)

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