ALBA Net  ゴルフ
ALBA Net  ゴルフ
注目!
ツアー情報

国内男子シニア PGAシニアツアー

PGA会員で満50歳以上のプロゴルファーが参加できる。

手打ちで鬼フック!? ハンドファースト&アッパーでパットがスコスコ入る! タイシニアプロは誰だ?

サマヌーン・スリロットが、”手打ち”の”鬼フック”を武器に2位に10打差をつけて圧勝。

所属 ALBA Net編集部
ALBA Net編集部 / ALBA Net

配信日時:2025年3月1日 11時00分

左足はテーピングを巻いてプレー。厚い当たりを見せていた
左足はテーピングを巻いてプレー。厚い当たりを見せていた (撮影:ALBA)

28日、タイのレガシーゴルフクラブ(バンコク)にて、タイシニアPGAツアーの開幕戦「サンワード・シニア・チャンピオンシップ セキワ カップ2025」の最終日が開催。2023年「日本プロゴルフシニア選手権」の覇者・サマヌーン・スリロットがトータル21アンダーを出して、2位に10打差をつけて圧倒的な強さで2連覇を飾った。

【写真】渋野日向子に岩井姉妹、竹田麗央は? 国内女子ツアー開幕直前「今季活躍しそうな女子プロ」ランキングは誰?

スリロットはこの3日間、痛みから左足を引きずってプレーしていた。そんなケガもありながら、いわゆる”手打ち”で40ヤード曲げる”鬼フック”を打って、ベタピンを連発していた。

「左足が痛いので、7:3で右足体重で構えて、もうアームローテーションで鬼フックを打っていました。フィニッシュは取れませんね(笑)」(スリロット)。

それでも今日は3アンダーを出すなど、終始安定したプレーを見せていた。2位の横田真一は、「一緒に回った平塚哲司プロの方が綺麗な球で綺麗なゴルフをしていると思うのに、不思議な打ち方で圧倒的に強いです。一度はFWでダフったのに、僕らより20ヤード先まで飛んでいて、独特な本当に強いプレーヤーですね」と評した。

スリロットの強力な武器はパットにある。「私はオープンスタンスで構えてハンドファーストで構えます。左足前にボールを置いて打つんです。(不思議なフォームだが?)それはアッパーで打ってボールに順回転で打つためなんです。ダウンブローだと球がコロがりませんから」(スリロット)

独特なプレースタイルで圧倒的な強さを見せたスリロット。今季も日本のシニアツアーに参戦するようだ。日本人プロにとって強力なライバルと言えるだろう。(文・加藤雄一郎)

息子さんがキャディを務めていが、日本のシニアツアーでは奥さんがキャディを務めていた
7:3の右足体重で構えて、腕の回旋で球をつかまえていたという
1 / 2
息子さんがキャディを務めていが、日本のシニアツアーでは奥さんがキャディを務めていた (撮影:ALBA)

関連記事

読まれています

PGAシニアツアー 週間アクセスランキング

ランキングをもっと見る

大会情報

現在開催中の大会はありません。

関連サイト