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ドクター同行で試合後も検査…74歳・小川清二が執念のエージシュート

ドクター同行で試合後も検査…74歳・小川清二が執念のエージシュート

配信日時:2017年6月9日 18時51分

第18回スターツシニアゴルフトーナメント 初日◇9日◇スターツ笠間ゴルフ倶楽部(茨城県)◇7101ヤード・PAR72>

 6月9日(木)〜6月11日(土)の日程で開催されるPGAシニアツアー第3戦『スターツシニア』。初日の競技を終えて、首位6アンダーにピーター・ファウラー(オーストラリア)、1打差には川岸良兼清水洋一、2打差には奥田靖己真板潔プラヤド・マークセンがつけた。

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 今季初の60台で4位発進となった奥田がノーボギーで回れた理由は「小川さんの応援に回ったのが良かった」。奥田と同組の74歳・小川清二は"74"で「いままで何度もやっているけど、バーディで決めたのは初めて」と、最終18番での執念のバーディでエージシュートを決めた。

 16番を終えて、2オーバーとエージシュートペースだったが、17番では「ティショットで50ヤードくらい先に行くのに、奥田さんが2打目をUTで打つから、"じゃあオレは何で打てばいいんだ?"って迷っちゃってね」とボギー。だが最終18番パー5でバーディを獲ったらエージシュートとキャディに伝えられると、ワンピンの上りのフックラインを見事沈めた。

 そのシーンを見ていた"17個下"の後輩は、「いいゴルフを見せてもらった。少々のことでへこたれない気持ちになったし、先輩の背中を見て、ゴルフをしていました。(最終18番のバーディパットは)カップ奥にドーンと当たって、見ていて、背筋が震えました。打つ前の気合の入った目。ああいう気合の入ったパットを見たのは久しぶり。気持ちで入れる…本当にいいゴルフを見させてもらいました(奥田)」と感服しきりだった。

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