茨城県で行われているシニアプロ日本一を決める公式戦「第57回日本プロゴルフシニア選手権大会 住友商事・サミットカップ」の3日目。全選手のハーフターン時点で、今季6勝目を狙うプラヤド・マークセン(タイ)と柳沢伸祐がトータル11アンダー・首位を並走している。
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1打差3位に米山剛。2打差4位に鈴木亨が続いている。
昨年覇者の盧建順(台湾)は、13ホール消化時点でトータル4アンダー・15位タイ。大会通算4勝の室田淳は後半12番までを終えて、トータル7アンダー・7位タイにつけている。