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2戦連続で“雨”の大会を制す? 小祝さくらは連勝へ上々発進

2戦連続優勝を狙う小祝さくらが3アンダー・8位タイで第2ラウンドに入る。

所属 ALBA Net編集部
高木 彩音 / Ayane Takagi

配信日時:2024年6月28日 11時30分

<資生堂 レディスオープン 初日◇27日◇戸塚カントリー倶楽部 西コース(神奈川県)◇6697ヤード・パー72>

前戦の「アース・モンダミンカップ」で今季2勝目を飾り、2試合連続優勝がかかる小祝さくらが、4バーディ・1ボギーの「69」で回り3アンダー・8位タイで初日を終えた。

小祝さくらのバンカーショット【写真】

「きょうは曇っていて、涼しかったのでプレーがしやすかった」。去年は気温35度を超える灼熱のなかで開催されたが、この日の天候は曇り。ときどき太陽がしっかり出てきて一時蒸し暑さを感じはしたが、気温27.6度と過ごしやすい気候のなかプレーできた。北海道出身の小祝は「暑いのが苦手」なため、ちょうどいい一日といえる。

ラフは去年よりも長く、入れてしまうとパーで耐えられれば“御の字”という状態。「ちょっと(ラフに)入るのが1番長いところで、思いっきり曲げたほうが浅い」と、フェアウェイに近い位置のほうが芝が深く、ギャラリーロープ付近までいけば比較的浅くて打ちやすい。とはいえ「曲げるならしっかり」と言っても、林やペナルティエリアもあるため難しい。それでも「警戒しながら」打ったティショットでフェアウェイを外したのはわずかに3回だった。

ショットの調子は悪くなく、フェアウェイキープ率が78%、パーオン率は72%と安定していた。前半は4バーディを奪取し、ボギー1つの3アンダーでハーフターン。しかし、「前半は良かったけど、後半はちょっとライン読みもいまいち合っていなかった」とバックナインはパッティングに苦んだ。「バーディチャンスもあるなかで取れなくて」。9ホール中8回パーオンするも、2パットが続きすべてパーを並べる展開となった。

チャンスをモノにしきれなかった歯がゆい気持ちが残るが、「それでも難しいインコースでスコアを伸ばせることができてよかった」と警戒していたフロントナインのインコースで“貯金”を積み上げられたことへの評価は高い。「目指すは優勝」。大会2日目が雨のため中止になったが、そこは悪天候で月曜日まで延長されたアース・モンダミンカップの“デジャブ”ともいえる。

72ホールを完遂した前戦とは違い、今週は54ホールの短縮競技が決まったが、イレギュラーなスケジュール続きのなかでも、“連勝”を狙って残り2日間へ気持ちを切り替えていく。(文・高木彩音)

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