JLPGAツアー2026シーズン開幕戦「第39回ダイキンオーキッドレディスゴルフトーナメント」への出場権をかけた「ダイキンオーキッドレディスアマチュアゴルフ選手権大会」が、1月26日から2日間の日程で、沖縄県の琉球ゴルフ倶楽部で開催された。
節目となる30回目を迎えた今大会には163人が出場。36ホールのストロークプレーの結果、片岡彩実里(あみり)、新城百恵(ももえ)、伊佐美音(みお)、梅津マユミの4人が本戦出場権を獲得した。
第1ラウンドを27位タイまでの31人が通過し、決勝ラウンドへ進出。トータル1オーバで首位に立った片岡彩実里が、初の本戦切符を手にした。3打差のトータル4オーバーで新城と伊佐が並び、ともに初出場が決定。4位争いはトータル5オーバーで3人が並んだが、規定とカウントバックの結果、梅津が出場権を獲得した。
初のJLPGAツアー出場を決めた片岡は、「今日は耐えるゴルフでした」と振り返り、「昨年のアマチュア予選会で悔しい思いをしたので、今年は絶対通りたいなと思っていました。いまはすごくホッとしています」と安堵の表情を見せた。
新城は「人生の中で一番耐えるゴルフができたと思います」と厳しいラウンドを振り返りつつ、「本戦ではプロの皆さんに迷惑がかからないようにしっかりと準備をして、4日間プレーできたらいいなと思います」と意気込みを語った。
伊佐は「まずは出場権を獲得できたことに驚きでいっぱいです」と率直な心境を明かし、「学びのラウンドをしていきたいです」と本戦を見据える。
梅津は「本戦の出場権を獲得できて、すごくホッとしています」と胸をなで下ろし、「今年こそは、ベストアマチュアになれるように頑張りたいです」と目標を掲げた。
アマチュア4選手は、3月に行われる本戦でプロに挑み、ベストアマチュアの座を争う。
