女子プロNo.1決定戦の第3ラウンドが進行している。
配信日時：2025年9月13日 11時51分
| Round 3 | ||
|---|---|---|
| 順位 | 選手名 | SC |
| 1 | -10 | |
| 1 | -10 | |
| 3 | -9 | |
| 4 | -7 | |
| 5 | -6 | |
| 6 | -5 | |
| 7 | -4 | |
| 7 | -4 | |
| 7 | -4 | |
| 7 | -4 | |
＜ソニー 日本女子プロ選手権 3日目◇13日◇大洗ゴルフ倶楽部（茨城県）◇6840ヤード・パー72＞
国内女子メジャーの第3ラウンドが進行している。トータル10アンダー・単独首位の佐藤心結、3打差2位タイにつける桑木志帆と金澤志奈の最終組が午前11時36分にティオフを迎えた。
3人いずれもパーオンに成功。佐藤はピン手前約2メートルにつけて、2パットのパー発進を決めた。金澤もパー、チャンスにつけた桑木はバーディで滑り出した。
首位と5打差の4位タイに掘琴音と小林光希。7打差6位タイには一ノ瀬優希、阿部未悠、ルーキーの吉田鈴ら9人が続いている。
今季3勝の佐久間朱莉はトータル2アンダー・15位タイ。“キューティフル”ことパク・ヒョンギョン（韓国）はトータル1オーバー・27位タイで前半をプレーしている。
2週連続優勝がかかるルーキー・荒木優奈はトータル1オーバー・27位タイ。出産から復帰後初の予選通過となった有村智恵も同順位につけている。
今大会の賞金総額は2億円。優勝者には3600万円が贈られる。
| Round 3 | ||
|---|---|---|
| 順位 | 選手名 | SC |
| 1 | -10 | |
| 1 | -10 | |
| 3 | -9 | |
| 4 | -7 | |
| 5 | -6 | |
| 6 | -5 | |
| 7 | -4 | |
| 7 | -4 | |
| 7 | -4 | |
| 7 | -4 | |
9打差圧勝の裏に「気持ち悪い緊張」 吉田優利が見つけた勝ち切れるタイミング【2025年“この1シーン”】
岩井千怜、逆境からつかんだ開幕戦連覇 エントリーミスの悔しさを力に【2025年“この1シーン”】
プロゴルファーの金谷拓実と吉本ここね、今年1月に結婚していたことを公表 所属先も正式発表
通算3勝の27歳・大里桃子がSNSで結婚を発表 「温かく見守っていただけるとうれしいです」
三ヶ島かなが来季から複数年シード行使 QT出場見送り「私なりに問い詰めた結果」
鈴木愛の“不調時の切り札” ピンの女性用パターで最終戦V「緊張した時に大活躍」【勝者のギア】
女子プロゴルファーとの交際報道を受け石井忍コーチがSNSで謝罪文を掲載「都選手との全ての関係を解消する判断」
女子プロゴルファー都玲華が週刊誌報道を認め“直筆手紙”で謝罪 石井忍氏との「交際関係およびコーチ契約を解消する事を決断」
最終戦Vの鈴木愛が3000万円獲得 佐久間朱莉は史上4人目となる2億超え【女子賞金ランキング】
森田遥は前半戦出場権を獲得できず 父の死去を明かし「今年はずっと芯がない状態だった」
QT失敗なら「一回終わりにしようと…」 決意の笠りつ子が38位で来季もレギュラーツアーへ
川崎春花、複数年シードを行使せずにQT突破 “自力”で前半戦出場権を獲得「すごく疲れました…」
フリーアナの中川安奈がゴルフ大会のレポーターに 野球、サッカー、ラグビーで大活躍した選手たちとの2ショットも盛りだくさん！
身長156㎝、最長382Yのドラコン女子の飛ばし技 柳井紗奈は「ヘッド3つ分離れた地面を見て打ちます」ってどんな効果が？
来季ルーキーの倉林紅がトップ通過 政田夢乃、横峯さくら、川崎春花らも突破【JLPGAファイナルQT】
「みんなの力」で挙げた初優勝 来季は『志高く』、工藤遥加がシーズン総括
なんと「ドライバーとチッパー」の二刀流を推奨！ミズノが考える【100切りの最適解】セット『LX-01』が新し過ぎる
脇元華が優勝副賞の米と飲料品を地元に寄付「今度は私が子供たちの背中をそっと押してあげたい」
3年ぶりVを経て 畑岡奈紗が求めるものはメジャーV「証明したい」
＜速報＞39歳・横峯さくらがQT突破へ 川﨑春花、金田久美子らも圏内【JLPGAファイナルQT】
日本と違って賞金付き！でもエントリーフィーは値上がりで100万円超… 米女子予選会のお金事情
タイトリスト、「日本シリーズJTカップ」をふくむ今季の国内男子メジャー全試合でボール使用率No.1
オフは「二度寝」したい堀奈津佳とオフも「ランニング」の工藤遥加 対照的でも仲良しな同期コンビが仲良くランチ
＜中間速報＞奥山純菜が首位キープ 政田夢乃、六車日那乃ら上位【JLPGAファイナルQT】
＜中間速報＞ソン・ヨンハンが単独首位 小木曽喬1差、金谷拓実は2差追走
1
2
3
4
5
6
