競争が激しくなる中、躍進した選手たち
ステップ・アップ・ツアーに参戦するのは、近年プロテストに合格した新人プロに加え、単年登録した選手や10代のアマチュア、さらに、レギュラーツアーで実績のある選手など様々だ。有力選手が増えているだけに、年々競争は厳しくなっている。レギュラーで活躍した選手であっても、すでに簡単に勝てるフィールドではないと言っていいだろう。
そんな中、躍進を見せたのが、野澤真央だ。
3戦目の『パナソニックオープンレディース』で優勝。その後はレギュラーツアーに多く出場(10試合)していたが、終盤に『フンドーキンレディース』、『京都レディースオープン』と優勝を重ね、自身が目標としていた3勝をあげ、賞金ランキングは3位に入った。
初優勝となった『パナソニックレディース』では、上がり4ホールをバーディーでの大逆転。最終戦では、首位スタートからの横綱相撲で優勝と、違う展開での勝利を経験。QTでも20位に入り、来期のレギュラー出場権を獲得した。ショットの冴えはシード選手に引けを取らない。飛距離も十分で、2018年の活躍も期待できるだろう。
また2016年プロテスト合格組の照山亜寿美、小野祐夢は、優勝はなかったものの、賞金ランキングはそれぞれ8位と9位。年間を通して安定した成績を残した選手だ。照山はステップ・アップ・ツアーでの成績を考えると、QTの成績は振るわなかったが、まだ若く、これからの奮起が待たれるところ。小野はQTランク35位とレギュラーツアー参戦が可能な順位だけに来季のレギュラーでの活躍を期待したい。
⇒ 2017年ステップ・アップ・ツアー優勝者一覧
3戦目の『パナソニックオープンレディース』で優勝。その後はレギュラーツアーに多く出場(10試合)していたが、終盤に『フンドーキンレディース』、『京都レディースオープン』と優勝を重ね、自身が目標としていた3勝をあげ、賞金ランキングは3位に入った。
初優勝となった『パナソニックレディース』では、上がり4ホールをバーディーでの大逆転。最終戦では、首位スタートからの横綱相撲で優勝と、違う展開での勝利を経験。QTでも20位に入り、来期のレギュラー出場権を獲得した。ショットの冴えはシード選手に引けを取らない。飛距離も十分で、2018年の活躍も期待できるだろう。
また2016年プロテスト合格組の照山亜寿美、小野祐夢は、優勝はなかったものの、賞金ランキングはそれぞれ8位と9位。年間を通して安定した成績を残した選手だ。照山はステップ・アップ・ツアーでの成績を考えると、QTの成績は振るわなかったが、まだ若く、これからの奮起が待たれるところ。小野はQTランク35位とレギュラーツアー参戦が可能な順位だけに来季のレギュラーでの活躍を期待したい。
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