若手が台頭し、さらなる激戦の予感
『静ヒルズレディース』では、2000年生まれのアマチュア、平塚新夢が優勝した。アマチュア選手が優勝するのは、史上5人目の快挙。近年は、堀琴音が2014年『ABCレディース』で優勝して以降、4年連続でアマチュア優勝が生まれている。
⇒ ステップ・アップ・ツアー 過去のアマチュア優勝歴一覧
2017年は、勝みなみ、新垣比菜など、有力選手がプロ入りし、やや層が薄くなった感はあるものの、17年『日本女子アマ』に勝利した安田祐香や15年『全米女子オープン』に出場した経験を持つ、山口すず夏など、実力のあるアマチュア選手は少なくない。こうした選手が多く参戦してくると、2018年もアマ優勝が生まれる可能性は高いだろう。
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2017年は、勝みなみ、新垣比菜など、有力選手がプロ入りし、やや層が薄くなった感はあるものの、17年『日本女子アマ』に勝利した安田祐香や15年『全米女子オープン』に出場した経験を持つ、山口すず夏など、実力のあるアマチュア選手は少なくない。こうした選手が多く参戦してくると、2018年もアマ優勝が生まれる可能性は高いだろう。
また勝と金澤のほか、田村亜矢、小祝さくら、松田鈴英などが来期のレギュラー出場権を獲得している。2016年合格組では、レギュラーで初優勝を遂げ大いに躍進した川岸史果、永井花奈がいる。彼女らに続くことが出来るだろうか。
⇒ NEWスター発見!2017年プロテスト合格者 特集
吉本は、アマチュア時代を含め、ステップ・アップ・ツアー2勝と実績十分だが、QTは51位と振るわなかった。だが、同じように、優勝経験のある新垣とともに、2018年のステップ・アップ・ツアーをリードする存在になりそうだ
2018年のステップ・アップ・ツアーは昨年と同じく21試合。今年と同じく、ランキング1位にはレギュラーツアー前半の出場権、10位まではQTで優遇される権利が与えられる。年間通して、ステップで活躍した選手でもQTに失敗すると、レギュラーへの出場は難しい。個人的には、もう少し優遇枠を増やしていいのではないかと思う。
しかし、レギュラーツアーでシードを確保できなかった、松森彩夏、金田久美子金田久美子、有村智恵らがQT上位にいることを思えば、レギュラーツアーの壁は高い。賞金ランキングを争うこのシステムで、年間通してのツアー選手のペースを学び、実力を養うのは優遇処置以上のメリットがあるはずだ。
⇒ 2017年ファイナルQT 最終成績一覧
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吉本は、アマチュア時代を含め、ステップ・アップ・ツアー2勝と実績十分だが、QTは51位と振るわなかった。だが、同じように、優勝経験のある新垣とともに、2018年のステップ・アップ・ツアーをリードする存在になりそうだ
2018年のステップ・アップ・ツアーは昨年と同じく21試合。今年と同じく、ランキング1位にはレギュラーツアー前半の出場権、10位まではQTで優遇される権利が与えられる。年間通して、ステップで活躍した選手でもQTに失敗すると、レギュラーへの出場は難しい。個人的には、もう少し優遇枠を増やしていいのではないかと思う。
しかし、レギュラーツアーでシードを確保できなかった、松森彩夏、金田久美子金田久美子、有村智恵らがQT上位にいることを思えば、レギュラーツアーの壁は高い。賞金ランキングを争うこのシステムで、年間通してのツアー選手のペースを学び、実力を養うのは優遇処置以上のメリットがあるはずだ。
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