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ガマンの末に出た「生まれて初めて」のガッツポーズ!三浦桃香、日本人プロ転向最速Vなるか

ガマンの末に出た「生まれて初めて」のガッツポーズ!三浦桃香、日本人プロ転向最速Vなるか

所属 ALBA Net編集部
谷口 愛純 / Azumi Taniguchi

配信日時:2018年3月24日 17時42分

単独首位で最終日へ 日本人プロ転向後最速Vタイ記録なるか
単独首位で最終日へ 日本人プロ転向後最速Vタイ記録なるか (撮影:村上航)
<アクサレディス 2日目◇24日◇UMKカントリークラブ(6,505ヤード・パー72)>

「私、本来はスロースターターなんですよね」。初日に首位タイ発進を決めたあと、困惑したような笑みを浮かべた三浦桃香。大会3日間で見れば、初日からエンジン全開だが、プレーを見れば波に乗り始めたのは、初日も2日目も後半だった。

【関連写真】これが三浦桃香のガッツポーズ!

「アクサレディス」2日目、「前半は、また悔しい。入ったと思ったら外れたり。ショットもパットも残念な部分がたくさんありました」とパーが続いた。ようやく流れが来たのは8番・パー5。ギャラリーからも「入れ、入れ!」と声援が飛ぶ中、5メートルのバーディパットを沈めると「生まれて初めてガッツポーズしました。ガッツポーズってどうやるかわからなかったんですけど(笑)。ずっとガマンしてのバーディだったので、自然と出ました」。

そのまま勢いに乗って、後半1ホール目でイーグルを奪取。1イーグル・3バーディ・1ボギーの「68」で、気づけばトータル10アンダーの単独首位に立った。それでも「優勝は意識していません。まだプロ4戦目ですし、まずはスコアを落とさないこと。緊張して手が震えるなら、しっかりと仕切りなおして、1打を大事にしたいです。それで優勝できたら、普段以上に自分を褒めたいと思います」と謙虚な姿勢は変わらない。“スロースターター”を自負する三浦だが、このまま優勝まで駆け抜けて、人生2度目のガッツポーズを表彰台で見られるか。

なお、今大会で三浦が優勝した場合、1988年のツアー制施行後の、プロ転向4戦目優勝(宮里藍佐伯三貴)と並ぶ日本人最速タイ記録となる。(文・谷口愛純)

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